僕の大好きな短歌

立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ

君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないように

なかゆびに君の匂いが残ってるような気がする雨の三叉路

written by 木下龍也 
素敵な短歌ですね。語り合いたい。

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