自己内省録2025#4
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回も自己内省の記録として、最近の気づきや学び、おもったことについて書いていこうとおもいます。
①
結局は慣れなのだ。よりレベルの高い環境や状況に慣れるかどうか。安易なレベルや環境に慣れすぎてはいないか?常に「慣れ」のレベルを上げ続ける努力を最大限できているか?
どんなセルフイメージに自分は慣れているのか?
②
認知能力が低下する前に、認知能力低下の見込みや見通しをまわりに共有できるようにすること。そのために、予兆やシグナルを把握しておくこと。過去の事例を分析して、予測も立てて対策を練ること。受け身にならず考えればできることはたくさんある。
③
ネガティブな影響(相手の悪意があろうがなかろうが)を受けたときに、すぐに祓えるようにすること。ポジティブなステートに切り替えられるようにしておくこと。これが自動的に発動できるようになっておくこと。
最初からわかっているときは問題ないが、期せずして喰らってしまうとき対策のため。
④
言葉は、表情は、身振り手振りは、その人が発するエネルギーとなって相手に伝わる。
自分は良いエネルギーを発することができているか?それとも悪いエネルギーを発してしまっていないか?
⑤
現在の状況をどう捉えているか?
それによって、その後の結果が大きく異なる。
事業が停滞していると漠然と捉えるか?
自分の手や足、思考が止まっていると捉えるか?
⑥
受け身な人が増える教育なんていらない。
⑦
すべてにおいてレバレッジを意識すること。
⑧
大切な人たちの現在・未来のために自分の時間を存分に使える、そんな素晴らしいことって他にあるだろうか?
果たして自分は自分の時間の使い方に満足できているか?最大限満足するための最大限の努力をしているか?
今回はここまで。
続きはまた明日。
ではでは。