あの人が不機嫌な理由

日々生活をしてい不機嫌な人と偉そうな人には近寄らないようにしている

いいことがない

特に不機嫌な人はやっかいだ

イライラ、ムカムカを周りにまき散らし
周りの人に気を遣わせる

気を遣わせるだけならまだよいが、物事の判断が不機嫌な人に忖度したものになることがある

私はそれが嫌だ
決して正しい判断ではないにも関わらず、まああの人だから仕方ないよねと、ことを荒立てないようにことが進んでいく

不機嫌なあの人は、そのことを知っているのか知らないのかは定かではないが、周りがそう動いている原因は明らかに不機嫌なあの人である

ではなぜ不機嫌な人は不機嫌になるのか

自身は不機嫌にならないように細心の注意をして日々生きている
しかし、たまに不機嫌になることがある

怖いものだ

なりたくないものになってしまった時の後から襲ってくる後悔と、なんとも言えないもやもや
悲しさがまざった大きなため息が出る感じ

ではなぜ私が不機嫌になるかというと
原因は決まっている

それは、睡眠不足と空腹だ

嘘だろと思うかもしれないが、絶対そのどちらかな状況のときに不機嫌になっている

それが分かってからは不機嫌の理由を消しながら上機嫌に日々過ごせている

不機嫌なあの人が不機嫌である理由は定かではないが、きっと睡眠不足か空腹なのだと思って遠くで過ごしている