【大磯・湘南】珈琲について(What is your interest in coffee?)
はじめに(Introduction.)
shonan-cafe-blogと書いてみましたので「コーヒーの歴史」を少し読んでみました。少し、「大磯」や、「デート」から離れてコーヒーについて調べてみました。
コーヒーを自宅で炒っているかなどは全くしていなくて
今ではコンビニで買えるペットボトルや缶コーヒーもあれば、お店で注文する、「ドリップコーヒー」までいろいろなコーヒーがあります。
1.「shonan」は神奈川の湘南、西湘、大磯地域などをピックアップしています。
2.「cafe」は、コーヒーや、少し休んでコーヒーハウス、カフェで休んでいきませんか?急いで動き過ぎではないですか?などの意味を含んでいます。
3.「blog」は、何かあなたのためにメモを残せればと考えています。
それにしても、コーヒーハウス1軒、1軒覗いて飲んでみると1杯ずつそれぞれオリジナリティがあってそれぞれいいと思います。大磯に広がるカフェも平塚の葦もどれも特徴があって、「どこもおいしい」ですし「ほっ」とするカフェが多いかと思います。
コーヒーを飲んでホッとできる瞬間、少し落ち着ける瞬間があると思います。それは「カフェインが~」などでなく体の中に落ち着けるものが少し入ってきているから、振り返れる機会を神様が与えてくれているからかもしれません。
時々うかがう大磯、どうしてカフェなのかというとアルコールが入って酔ってしまうと、せっかく来たのが台無しになってしまいます(笑)
そのため、カフェを楽しんでいます。そういったことも有り、「湘南カフェブログ」と名前をつけました。そしてまだまだ投稿数も少ないマイナーなブログ?note?ですので、カフェ〇〇選なんてことは一切書きません。きっと、数年通って面白さが分かったら書いてみたいですが、神の舌を持つ!なんてこともない一般市民ですのでいろいろなものを食べて楽しむしかできません。
ドリップ珈琲とは?
ドリップ(Drip)には、英語で「滴る(したたる)」「ポタポタと落ちる」という意味があります。つまり「ドリップコーヒー」とは、
コーヒー粉にお湯を注ぎ、「滴り落ちるようにして抽出するコーヒー」のこと。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
画像は、ACフリー画像より
コーヒーの栽培の始まり
https://en.wikipedia.org/wiki/Coffee より
英語版wikipediより
珈琲の起源を見ていましたが、「ある意味」すごい。今2023年になってよかったと思います。それまでは、宗教などでの弾圧のあったものの一つと感じました。
コーヒーの起源は、9世紀のエチオピアで、ヤギ飼いの少年カルディが、ヤギが興奮して飛び跳ねることに気づいて修道僧に相談したところ、山腹の木に実る赤い実が原因と判り、その後修道院の夜業で眠気覚ましに利用されるようになりました。
宗教とコーヒー
コーヒーの歴史の多くは宗教とかかわってきていることが多いです。16世紀初頭にレバント地方(地中海沿岸東部地方)に広がり、オスマン帝国やマムルーク朝の社会では、コーヒーがハラール(イスラム教で食べることが許された食材)かどうかで論争が起こりました。
また、16世紀後半に地中海の商業貿易ルートを通じてイタリアに到着し、中・東欧の人々はオスマン帝国に行き届きました。
西洋への伝来
17世紀半ばには、インドにも到達しました。さらに、17世紀後半に、西ヨーロッパ、特にオランダ、イギリス、ドイツでコーヒーハウスが設立された。
アメリカでコーヒーが栽培されたのは、1720年にガブリエル・ド・クリューがマルティニークにコーヒーの苗木を持ち込んだ時でした。
この豆は後に、サン=ドマングーなどカリブ海の他の島々やメキシコにも広まりました。1788年には、サン=ドマングが世界のコーヒーの半分を供給するようになりました。
1852年にはブラジルが世界最大のコーヒー生産国となり、それ以降もその地位を維持している。1950年以降、コロンビア、コートジボワール、
エチオピア、ベトナムなどの主要産地が台頭し、競争は激化したが、1999年にはベトナムがコロンビアを抜いて第2位の生産国となりました。
語源
コーヒーの語源は、オスマントルコ語のkahveから借用したオランダ語のkoffieで、アラビア語のqahwahから借用し、1582年に英語になりました。
中世アラブの辞書編纂者は伝統的に、qahwahの語源は、そのはっきりとした暗い色から「ワイン」を意味し、「食欲がない」という動詞qahiya
に由来するとしていました。
qahwahという言葉は「暗いもの」を意味し、醸造酒や豆を指していました可能性が高いです。
qahwahは豆の名前ではなく、アラビア語ではbunn、クシ語ではbunとして知られているものである。セム系言語にはqhh(暗い色)という語根があり、これが飲料の自然な呼称となりました。
qahwahという語がエチオピアのカファ州(コーヒーの原産地:アビシニアの一部)に由来するという証拠も、その逆を述べる重要な権威も、アラビア語のクワ(「力」)になぞらえるというものもない。
[トルコ語のカーヴェはペルシャ語のQahveから借用した言葉であり、茶色い色のものを意味しています。
ペルシャの地、イランはシルクロードの途中にあり、トルコやヨーロッパにコーヒー豆を運ぶ商いの道でもありました。
コーヒーポットとコーヒーブレイクという言葉は、それぞれ1705年と1952年に誕生しました。
歴史
コーヒーの木とコーヒーの飲み方に関する知識を示す証拠は、15世紀後半に初めて登場しました。
スーフィー(イスラーム神秘主義(スーフィズム)の修行者)のイマーム(イスラーム教徒の共同体指導者)であるムハンマド・イブン・サイード・アル・ダブハニは、エチオピアからイエメンに商品を輸入したことで知られています。
コーヒーは、ベルベラとゼイラのソマリア商人によってエチオピアからイエメンに初めて輸出され、ハラールやアビシニア内陸部から調達されたものである。
アデンの植民地行政官であったヘインズ大尉(1839-1854)によれば、19世紀にモカのコーヒー貿易が英国支配下のアデンによって攻略されるまでは、モカは歴史的にベルベラを拠点とする商人から最大で3分の2のコーヒーを輸入していました。
その後、エチオピア産コーヒーの多くはベルベラ(ソマリア北部の港町)を経由してアデン(イエメン共和国南西部)へ輸出されるようになりました。
中近東
一種の精神的な酔い
イエメンのスーフィズムは、この飲料を集中力を高める補助として、また神の名を唱えるときの一種の精神的な酔いとして用いた。
コーヒーの歴史に関する初期の重要な資料である16世紀のアブド・アル・カディール・アル・ジャジリの『Umdat al Safwa fi hill al-qahwa]は
、アラビア・フェリックス(現在のイエメン)から北上し、メッカとメディナ、そしてカイロ、ダマスカス、バグダッド、コンスタンティノープル
の大都市にコーヒーが広まったことを伝えている。
1414年までにはメッカで知られるようになり、1500年代初頭にはイエメンのモカ港からエジプトと北アフリカのマメルーク・スルタンに広まった
スーフィズムに関連して、カイロ(エジプト)では宗教大学であるアズハルの周りに無数のコーヒーハウスができている。
これらのコーヒーハウスはシリア、特に国際都市アレッポでも開かれ、1554年にはオスマン帝国の首都イスタンブールでも開かれた。
アレッポでは1573年にドイツの植物学者レオンハルト・ラウヴォルフがヨーロッパ人として初めてコーヒーについて言及し、チャウベと呼んだ。
刺激的な効果を理由に禁止
1511年、メッカの神学裁判所の保守的で正統派の導師たちによって、その刺激的な効果を理由に禁止された。
しかし、これらの禁止は1524年にオスマントルコのスルタン・スレイマン1世の命令によって覆され、グランド・ムフティMehmet Ebussuud el-?madi
がコーヒーの消費を認めるファトワーを発布することになる。
カイロでも1532年に同様の禁止令が出され、コーヒーハウスやコーヒー豆の入った倉庫が略奪された 16世紀にはすでに中東の他の地域、
サファビー朝やオスマン帝国に及んでいた。中東からコーヒーの飲用はイタリアに広がり、その後ヨーロッパの他の地域にも広がり、オランダ人によってコーヒーの苗が東インドやアメリカ大陸に運ばれた。
エチオピアにおけるコーヒー規制
カフェインの存在
コーヒーは18世紀以前にエチオピア正教によって禁止されていた。
しかし、19世紀後半になるとエチオピア人のコーヒーに対する態度は軟化し、1880年から1886年にかけて急速に消費が広がりました。
リチャード・パンカーストによれば、「これは、自らコーヒーを飲んだメネリク皇帝や、コーヒーはイスラム教徒の飲み物だという聖職者の
考えを払拭するために多くの貢献をしたアブナ・マテウォによるものが大きい」。
文献上のコーヒー商人であるフィリップ・シルベストル・デュフールが記したコーヒーの最も古い記述は、西洋ではラーズとして知られる。10世紀のペルシャの医師ムハンマド・イブン・ザカリヤ・アル・ラズィーの著作にあるバンチャムへの言及であります。
ローストしたコーヒーの実から飲料を作るというより明確な情報は、数世紀後のものになります。
コーヒーに関する初期の著者の中で最も重要な人物の一人はアブド・アル・カディル・アル・ジャジリで、彼は1587年に『Umdat al Safwa fi hill al-qahwa 』と題したコーヒーの歴史と法的論争をたどる作品を編纂しています。
彼は、アデンのムフティである1人のシェイク、Jamal-al-Din al-Dhabhani(1470年没)が、コーヒーの使用を最初に採用した(1454年頃)ことを報告しました。
彼はその特性の中に、疲労や無気力を取り除き、身体にある種の活力と活力をもたらすことがあることを発見した。
日本
日本に初めてコーヒーが伝えられた年はいつ頃かは不明ですが、鎖国中の日本で唯一開かれていた長崎のオランダ商館であったといわれています。 商館に駐在していたオランダ人によって、彼らと接触できた役人や商人、蘭通詞(通訳)、遊女などの限られた日本人にコーヒーが供される機会は十分にあったと考えられています。
カフェラテとカフェオレの違い
カフェラテ
・カフェラテはイタリア、カフェオレはフランスで生まれました。
・カフェラテは、エスプレッソコーヒーに温めたミルクを加えたもの。
カフェオレ
・カフェオレは、ドリップコーヒーがベースになっています。
・カプチーノはエスプレッソコーヒーにスチームドミルク(蒸気で温めたミルク)を合わせ、さらにフォームドミルク(ミルクの泡)を加えて作ります。
カフェモカ
・カフェモカとは、アメリカ発祥のエスプレッソコーヒーにミルクとチョコレートシロップを加えもの。ラテとの違いは、チョコレートシロップが加わってます。もともとモカ豆には、チョコレートの香りがあることからチョコレートやチョコレートシロップを加えることがあります。
アメリカーノ(アメリケーノ?)
ブレンドコーヒー
複数の産地のコーヒーを配合して作るコーヒーのことをいいます。ブレンドすることで、それぞれの豆の特徴を活かしたコーヒーを作ることが可能です。またブレンドコーヒーとは反対にひとつの産地のコーヒー豆で作るコーヒーのことを、ストレートコーヒーといいます。
レギュラーコーヒー
レギュラーコーヒーとは焙煎されたコーヒー豆、もしくはそれを挽いて粉にしたもののことを指します。レギュラーコーヒーは豆や粉の状態のことで、それらを飲める状態にしたものをドリップコーヒーと呼びます。
エスプレッソ
エスプレッソとは、専用器具を使ってコーヒー豆に圧力をかけて抽出したものです。抽出にはエスプレッソマシーンを使いますが、全自動、セミオート、直火式といった種類があります。エスプレッソは短時間で一気に抽出するので、コーヒーの雑味成分が溶け出さず旨味が凝縮しているのが特徴です。
エスプレッソの発祥地はイタリアで、名前の由来はイタリア語の「急行」を語源とし、圧力をかけたお湯で急速に抽出することから名付けられたといわれています。
珈琲の抽出方法(How to brew coffee)
ペーパードリップ
最も一般的なお湯をくぐらせる抽出方法ペーパーフィルターを使い、コーヒー豆にお湯をくぐらせて抽出する日本で最も一般的な方法です。必要な器具も安価で、初心者にもやさしい抽出方法と言えるでしょう。ペーパーフィルターが豆に含まれる油分などを濾し取るため、すっきりとした味わいになるのが特徴です。
ネルドリップ
布を透過させる「最高の抽出方法」ネルドリップの「ネル」は、毛織物「フランネル」のこと。布を透過させて抽出する「最高の抽出方法」とも言われる方法です。ペーパーフィルターに比べて目が粗いため、油分などがそのまま抽出されるので、まったりとした味わいになるのが特徴です。
エスプレッソ
短時間で高圧抽出するメジャーな方法。電気式もしくは直火式のエスプレッソマシンを使って抽出するのが「エスプレッソ」です。短時間で豆に高い圧力をかけて、少量のお湯で抽出します。その抽出時間の短さから、豆の雑味成分が溶け出さずに、ギュッと濃厚な味わいになるのが特徴です。
ウォータードリップ(水出し)
ウォータードリップは、一滴ずつ落ちる水滴を豆にくぐらせる滴下式と、水と豆を混ぜる浸漬式があります。 低温や常温で抽出した場合では、高温で抽出する時と異なり、油分が溶け出さないためスッキリとした味わいになるのが特徴です。
カフェと喫茶店の違い
Youtubeからの紹介
【ベストセラー】「2022最新研究!コーヒーを毎日飲むと、身体はどうなる?」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
【Vlog】夫婦、日曜の昼下がりの珈琲タイム【大磯珈琲庵】
【神奈川県・大磯】デートで行きたい神奈川でおすすめのカフェ!大切な人と行くならこのレストラン!
話し手の方の説明が独特で面白い!!
【大磯・二宮】茶屋町カフェ/古民家リノベーションカフェ
湘南・大磯とコーヒーと何故かプリン文化
massif grace (マシフグレース)
最近のカフェを見ていると、湘南人さんの「【大磯 グルメレポ】massif grace (マシフグレース) - 海の近くの路地裏お洒落カフェ」を見ているとアイスコーヒーにおいしいプリンが付くカフェもあるのかなと思いました。 コーヒーは本来苦いので、甘いものをつけているのか・・
◆湘南人での紹介
YOUTUBEでも紹介がありました。
◆食べログさんでの紹介
Twitterでもコーヒーとプリンの紹介有りました。
◆西湘コネクトさんでの紹介
At Gallery N’ CAFE
小豆スコーンサワークリーム添えがおすすめ!「At Gallery N’ CAFE」
◆ホームページの紹介
◆食べログさんの紹介
◆アニバーサリーマガジンさんの紹介
◆GoogleMAPでの紹介
名称 エーティーギャラリーアンドカフェ(At GALLERY N'CAFE)
ジャンル カフェ
ネット予約 ネット予約は未対応
住所 神奈川県中郡大磯町大磯1857
最寄り駅 大磯駅
電話番号 0463-45-0452
OISO CONNECT(オオイソコネクト)大磯賑わい交流施設
プリンはありませんがいつも絶景を提供いただいています。
kiko cafe@大磯 濃厚かぼちゃのカラメルプリン、ドリップコーヒー
まっつんさんのブログで見かけましたが「濃厚かぼちゃのカラメルプリン 550円」とのことです。やはりプリンとコーヒーのいいと思います。
その他プリン
時がゆっくりと流れる昭和レトロ喫茶『テラス・ドルチェ』
たまたま寄った喫茶店さんで、細かく調べられていませんでした。蒲田という昔からの作りのアーケードを進んだ再起においしそうなプリンとコーヒーがあり頂きました。
より
プリン文化以外でも、大磯はいろいろな珈琲を扱うお店があるなぁと思います。(駅ビルは無いですがコーヒー豆を売っているお店が、、チェーン店(カルディさんみたいな有名で大きなお店)でなくあります。)
珈琲豆を販売している大磯のコーヒーショップ
大磯珈琲庵さん
過去の書き込みでも出て来ましたが、オープンガーデンでお花が綺麗な大磯珈琲庵さん。こちらもいろいろな珈琲豆の販売をされているようです。
■アイスコーヒー用にブレンド。アイスで引き立つ深い苦味とコク、さわやかな甘さ、飲んだあとに残らないフィニッシュが特徴です ¥627/100g
■キリマンジェロはタンザニアにある標高5,895 mを誇るアフリカ大陸の最高峰です。 コーヒーの代名詞とも言えるアフリカを代表するコーヒーであり ¥741/100g
「大磯珈琲庵さん」について、過去のnoteでもわずかに紹介させていただいていました。オープンガーデンで少し伺った程度です。
次に大磯で出てきたのが、「ビーンズマートオイコス」さん
ビーンズマートオイコスさん
ざっくり珈琲豆の金額感(2023/7/16時点)
◆エチオピア イルガチェフェ ウォテウォッシングステーション ナチュラル 200g 1,800円(税込)
◆エチオピア イルガチェフェ ウォテウォッシングステーション ナチュラル 500g 4,500円(税込)
ホームページより現在カフェは営業していませんとのこと。
◆直火式自家焙煎珈琲豆 湘南珈琲さん
ざっくり金額感(2023/7/16時点)
■コロンビアスプレモ 甘い香りと豊かなコク・甘酸味の風味が特長 メデリン地域限定 ミディアムロースト 100g430円[税込] 徳用500gパック2,100円[税込]
■ブラジルサントス 100g430円[税込] 徳用500gパック2,100円[税込] ソフトな苦味とさっぱりとした風味が特長 ミナスジェライス地域限定 ミディアムロースト
カフェとSDGs(Coffee and the SDGs in Japan)
スワンベーカリーというカフェをご存じでしょうか。ヤマトホールディングス株式会社の特例子会社として、スワンが存在しています。
障碍者がいくら働いてもお給料が1万円くらいなのに対して、スワンベーカリーで働くことで、できることを分担して行うことで、「月給10万円以上」頂くことでお客様にサービスを提供していく。こういうカフェの在り方もあるんだなと感じました。
スワンの誕生(Do you know about Swan Bakery?)
あとがき(At the end)
noteを見ていてこういった記事(大磯への参加系の記事以外を書くこと)も面白いと思いました。
「1杯のコーヒーから何円が生産者に渡っているのか、解説。」何でも買ったほうが良い、何っていうとお金を使い過ぎてしまうかもしれませんが「買わないとすべての流通がなくなってしまうかも」と思うと買うことがいいことなのかもしれません。
「【大磯・湘南】本格タイ料理【マッサマンタイキッチン】さんに伺いました」の時にカレーの歴史を書きましたが、コーヒーの歴史も追ってみると長くあるものの、
中東、インド、ヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、コロンビア、ベトナムなど幅広い国で愛されている飲料の一つと分かりました。
調べてみるまでは、何となく幅広い国で飲まれているなくらいでしたが、カレーの様な安心の歴史ではなく宗教を含めた歴史なことには驚きました。
また、いつか西湘本にあるような夢のような世界でお会いできたらと思います。ではでは。
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