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【閲覧注意】本物の神秘的なシロヘビ

ほりべえさんの記事を読んでいると、岩邑年代記がんゆうねんだいきくだり

そういえば、一昨年に山口県岩国市に行ったとき立ち寄った吉香公園にある「岩国シロヘビの館」

当時は、旅の目的地ではなかったけど、入館料が200円と安いこともあり、時間もあり面白そうだったのでふと立ち寄った感じ (ゴメンナサイ、反省)

そこで見たんです
神秘的な「赤いルビーのような目をした美しいシロヘビ」
なんとも縁起がよさそうですね

ほりべえさん、思い出させてくれてありがとう~

旅の途中でふと立ち寄る場所というのも、良い発見があり良い思い出になりますね


【注意事項】
この記事の終わりに画像を載せるので、ヘビを見るのも苦手な方はこの先へ読み進まないでくださいね
好奇心旺盛な方はどうぞどうぞ笑


岩国シロヘビについて

世界でも珍しい岩国にいるシロヘビは、ありがたいことに吉香公園の「岩国シロヘビの館」で見ることが出来るんです

そして、ここで岩邑年代記がんゆうねんだいきという言葉が登場、微かに覚えていたんですね

巳年の今年は観光客で賑わってそうだなー

岩国市のHPにも、このシロヘビについて以下の記述があったので抜粋します

岩国のシロヘビは世界的にも珍しく貴重で、学術的価値も高い

最初の記録として残っているものは、およそ260年前に書かれた岩邑年代記がんゆうねんだいきで、元文3年(1738)年6月、千石原(現在の岩国市横山3丁目付近)に出現と記されている。

当時の人々がこの珍しいヘビを有益で幸運を呼ぶ家の守り神として大切に保護して、その数を増したと考えられています。

岩国市 観光振興課「岩国 旅の架け橋」より抜粋


この館を訪ねてシロヘビを見た後、ちょっぴり金運はアップしたかも~♪

読者の皆様にも画像でお福分けしまーす
可能であればシロヘビを訪ねてみてあげてください
2025年はnoterの皆さまにとって幸多き年となりますよーに!


【画像】

カメラ目線のような気がして愛らしい
フラッシュをたかなければ撮影OK、太っ腹

ちょっと関係ないけど序でに、
京都府宇治市の三室戸寺で出逢った「人頭蛇身の宇賀神様」
「耳は福、髭は健康長寿、尻尾は金運」をもたらす福神らしいですよ~

三室戸寺の宇賀神さま


下記添付はわたしの岩国市の旅行記、
当時の記事に岩国のシロヘビの館で「3匹ほど見たので、わたしに開運・金運にかなりのご利益があればいいな😋」と書いてたな~

正月から縁起の良いことを思い出した話でした

最後までお読みいただきありがとうございました。


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