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オシマナ#13:聴く・話す・伝える 〜最近の学び4選〜 [no.110]

おはようございます。

今日はイーブイの日、だそうです。
私はニンフィアが大好きです。

今日は、オシマナ回。
ということで最近インプット・アウトプットした情報から「聴く・話す・伝える」ことに関する気づきや学びを記事にまとめます。



最近の学び(聴く・伝える・話す)

①👀PIVOT 【クレイジー上司とうまく話す方法】「頭のいい人が話す前に考えていること」35万部ベストセラー作家に学べ/北野武映画「アウトレイジ」で生き残らない..

【気づきと学び】
・人が相手の対話。他者の認識は三者三様、100人100通りで、個別事情を聞くことが大事。自分がこれが良いではなく、相手が何を欲してるかを深掘りして相手にアンサーしてもらうこと。分かった気になる自分を自制する。すぐに答えは出さない。
→チームで働く、人はやりたいことしかやらない前提を念頭に、個々の事情の引きだし(現地現物)、その課題に合わせて、当事者から「どうしたい」をアンサーしてもらえる関係・環境を作ることが大事だと感じた。そして、一度の対話では終わらない(時間を要する)ことも前提に対話をすること。

・安達さんの聴く姿勢が、聴いてもらっている・引き出されるという感覚を持った
→話をする時も、「大きな耳、優しいめ、小さい口」を意識していきたいと思います。

クレイジー上司に対して、モノ言われて悲しい気持ちになって、「何が良くなかったですか?」と聞きにいく・・
仕事の成果を考えて上司と迎合するかどうかは選択すればいいとのことでしたが、このジャッジといざという時に勇気を出して対峙すること。まだハードルを感じている私でした・

ちなみに、はやまりさんは、サイバーエージェント曽山さんのyoutubeチャンネルでもお話を聞き、勝手に親近感を持っていました。独立されたんだな。


②🦻Voicy #540 締め切り後に「こうすればよかったのに」と言っていいのか問題 - 高橋 晋平/おもちゃクリエーター

皆さんは経験ありますか?
「今更言わないでくれ・・・」と。
そんな自分も「今更なこと言ってるやん・・・」ということ。

【気づきと学び】
・指摘や助言も、タイミングをはかって伝えることが大事。
タイミングを間違えると、相手の自信・モチベーション・パフォーマンスを下げる。振り返りのタイミングでフィードバック、期限をすぎてから伝える時は、ver2のために伝えればいい、という考え方を持つ。(優しい対話)
・前倒して物をすすめること
→そもそも、スタート時点での準備が大事。初期の段階で可能性をちらかして出して、これで行くと全員で決め、スピード感を持って完成させる。
・第一印象の精度は高い

子供と接する場面でも、過ぎ去ったことをチクチク言ってしまうことがあリマス。
段取り8分と言いますが、まずは準備、そして行動をしてみて、起こした結果に対して振り返る。
過去は然るべきタイミングで向き合い昇華して、今とこれからを大事にしていこう。


③親子deショートショートトークしてみて 話すことについて

昨日、親子deショートショートをやってみました。

【気づきと学び】
・自分が話したいことばかり話している。
 準備をせずに、突然、出てきたお題に対して話すのが難しい。
自分が見たもの、経験をしたことを、端的に要約する癖をつける
知識、教養をつけていこう…(今更だけどやらないよりやる😇)
話す練習!継続あるのみ🥹

遊び方などは木曜の親子de回で記事にまとめる予定です🙌

④端的に伝えること

ちなみに、朝ラジオでは触れていませんでしたが、端的に話すことの参考にしている河原あずささんのラジオ🦻

ついつい相手目線を忘れて、自分のペースで話をしてしまいます。

しかしながら、意識・練習をしても、簡単に今日の明日にできるようになる!とはいかないですが、日々意識することで、自分のものにしていきたいものです☺️


今日の音声配信


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では、皆様本日も素敵な1日に🌷

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かぁちん|ライフキャリア考え人・HR/広報研究家
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