梅ウィルキルソンと独り言 [no.229]
おはようございます🌞
ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。
本日のお話はこちらのお話の続きです。
あれからしばらく時間が経ちました。
何度かコンビニに炭酸を買いに行く。
その度に買うのは、梅ウィルキンソン。
レジの店員さんがあの人だったら、「飲んだよ」って話しかけてくれるかなぁ・・・なんて淡い期待を抱きながら毎日を過ごしながら。
そんな期待をよそに、何気なく会計をする日が続いた・・・
===
３月某日。
梅ウィルキルソンを手に持ち、レジに並ぶ。
レジは前回のあの方が担当をしてくださいました。
暖かい日が続いていた中、また冷え込んでとても寒い。
そんなに薄着をしたつもりもなかったけど、とてもとても寒いのです。
私は、「あぁ、寒い・・・」と呟きました。（無意識の独り言）
そうしたら、店員さんが「あったくしなきゃダメだよ〜」と話かけてくださいました。
せっかくだし聞いてみようと思い
「梅ウィルキルソン飲みましたか？」と聞いたら・・・・
短くはありましたが、楽しくお話をすることができました。
独り言。
心の声。
そこかしこでつぶやくのは避けたいと思いながら、コミュニケーションのきっかけになって、嬉しかったです。
店員さんが梅ウィルキンソンを飲まれたかどうかは皆さんの想像にお任せ🫧✨
おしまい👋
本日の音声配信
ではでは、皆様本日も素敵な1日に🌷
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