物語の誰に共感を覚えるかで、見えてくるもの
WSDの実践では、皆が知っている物語をベースにしたワークショップを開催しているチームもありました。
自分が参加したわけではないため、内容こそ分かりませんが、桃太郎がどうのという楽しげな企画の声が聞こえたり。RPGっぽく、自分の役割や名前を決めて参加するものもありましたね。
物語は『肩書はずし』に効果的。なにより『楽しさ』『ワクワク』『非日常感』にもつながるので、ハイジャンプが生まれやすく、混沌の名残みたいな宿題も残りやすく。好きなタイプのワークショップです。
ワークショ