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2021/2場づくり・未だ回収されていない私の伏線たち

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この時点で、きっかけの何かが起こっていたのかもしれないけど、伏線が回収されるには、やはりまだ時間が必要。
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記事一覧

月ごとに状況を切り取り直して、俯瞰する作戦・2月分

少しずつ、紐解いていくんだ。そもそもどんな旅路だったのかを。往路を振り返って復路につなげ…

ワークショップは手段だとしても、ワークショップしたい

無性に、ワークショップしたいし、ワークショップに参加したい。 アートにしたってスポーツに…

意に添わぬ振り返りも、そこに意思があれば活かせる(こともある)

目標管理的な仕組みを、人材育成に採用している組織は多くて、機能してないんだよねーというケ…

そろそろ振り返りと棚卸がしたい

WSD修了してから、名残のように気にかかっていたことを突き詰めてみたり、単純に自分の中で溶…

「人」の心が思わず動くとき

「人」とか書いてますが、私の話です。 心が動くことがありました。予想外の方向に。 元々は…

今、身近なことを綴るのは、イマイチなのかもなって

私の周りで、今、ネガティブが服を着て歩いてる…。 状況を好転させる方法が見つからなくてじ…

未だ回収されていない私の伏線たち

最近のゲームには「2週目」があるものも多いですけど。 たとえそんな実装が無くたって、物語の2週目を味わうということは、楽しいものです。 伏線の意味が分かってきて、何気ないセリフの聞こえ方が変わったり。人物像が分かってからだと、このシーンはじんわりくるなとか。自分の中のアンテナが立つからですね。 今の行動を起点に、ふと昔の出来事を思い返して、あれが今の自分を形作っているのだな、と驚くこともありますが、ある意味断片的に2週目を体験しているということかもしれません。 日記を

物語の誰に共感を覚えるかで、見えてくるもの

WSDの実践では、皆が知っている物語をベースにしたワークショップを開催しているチームもあり…

とりあえず楽しいことがしたい

予想外の壁に突然ぶち当たっています。 シンプルに理屈抜きで楽しいことがしたいなぁ。 ワク…

場づくりは意外と突然に

(社内)営業的にアプローチして、場づくりの機会をちょっとずつもらうチャレンジについては、と…

羽ばたくことを止めるわけにはいかない

たとえば、翼を動かすとぶつかってしまう窮屈な檻の中にいたとして。 でも翼を動かすことを止…

当たり前にできるのは、大抵得意なこと

闇色のドロドロの中に素潜りを繰り返していたので、疲れました。 いや、自分で勝手に始めたん…