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何を書いているのか?
こんばんは。今日から市の体育館での体操教室が始まりました。月曜日と木曜日の教室に通ってます。最初木曜日だけだったのが、コロナが落ち着いて、月曜日の教室も追加しました。
運動不足解消(ダイエット)というより、外に出かける習慣をつけたり、先生をはじめ他の人と会話をしたりするのが主な目的となってます。通院の日は別として、外に出ていそうな生活を送ってますが、それほどではありません。それ以外では近所のスーパーに買い物に行く程度です。高尾山は特別です。
いつもの体育館の近くのつけ麺屋さんは、○べログやG○ogleで口コミ高評価を得ていて、一度食べに行きたいと思ってます。口コミを見ていると、1時間待ちは当たり前らしい。あと男性の2人組が多く、たまにカップル。女のおひとりさまは、まったくといってもいいくらい見ません。ひとりラーメンは、以前はやってました。機会があればまた食べたい。
さて本題。noteは家族には「日記」と言ってます。1000~1200字を1時間近くかけて書いているように見られています。そこで「何を書いているのか」と聞かれました。愛すべき存在とはいえ家族のことを書いたら、迷惑で獅かない(?)。
正直家族のネタは書くつもりはありません。子どもがいたらネタにしてるかもしれないけど、いないし、何より大きくなってから何か問題が発生したら遅いです。子ども年賀状は毎年届きますが、あれは親しい友達だからこその楽しみだと思ってます。
そもそも私が読んでいるnoterさんの記事には、「家族」「子ども」というのがあまり出てこない。そういう人を選んでいるのだろうか? 本とか日常生活を話題にしていると、知らず知らずのうちに「家族をネタに書くのはやめよう」とブレーキがかかるのかもしれない(個人的意見)。
昨日書いた5年手帳、まだ手をつけていません。ほぼ毎日noteに駄文を書いているから、それを見ながら過去を遡って何があったかを書く作業をしたいです。5年手帳だけは、青いインクの万年筆で書いてます。外に出かけてもそのことには一切触れないこともあります。本の感想など最たる例です。
以前は某SNSの日記を見ながら、1週間分の記事をまとめてました。けっこう生々しかったので(笑)。
くだらない日常を書いてますが、それだけで1000字以上もいけるのか?と聞かれたら「いけます!」と答えます。書いているうちに「あんなこともあった、この前こんな出来事があった」と思い出し、話がつながってゆきます。あくまで私の場合は、です。
と思い、パソコンデスクの棚から、口紅が出てきました。製造年月からすると、使わないほうが安全そうなものです。好きな色なんだけどなあー。都会に出かけるときくらい口紅しなきゃなあと思います。なおこの色は定番の色で、廃盤になる気配はありません。お馴染みの「プチプラだからいっかー」になりそうです。