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試される数学検定3級

こんばんは。地下鉄の駅でペットボトルのお茶を買って飲みました。市の資源回収で、ペットボトルの日は来週まで待たないといけません。ペットボトルの回収後も、どう加工されるのかも興味ありますw(こればっか)ペットボトルって、飲み物以外にもありますよね。一緒に出しちゃうけど、これってアリなのかな?

「限りある資源」とはよくいったものです。ベストな形で再利用できるよう貢献したいと思います(“意識高い系”じゃないよ)。

都内の病院まで行ってきました。考えてみると、本屋さんに行ってることは書いてますが、実際に買うのは月に1~2回くらいです。この都内の病院の日か、水曜日に駅ビルの本屋さんに行く程度(水曜日はポイント3倍)。

数学検定4級に合格して、その浮かれ気分で3級の公式テキストや過去問を買いました。まだ4級の成績表は届いてません。自分でブックカバーをかけ、バッグに突っ込んでからしばらくして……

スマホのバッテリーが切れそうなので、「3級とはいかなるものか」を見ようと、テキストをぱらぱらめくってました。1次方程式や連立方程式は4級でも出ましたが、3級ではわざわざ難しく書かれてます。そんなあ。

序盤の「数字の数学」は見覚えがあるはずですが、やっぱり「難しく書かれてる」気がしてなりません。たぶん数学検定の中の人は、標準的学力に沿って、テキストを編集したり問題を作っているのでしょう。私はリアル友達に「なんか癖があるんだよねー。うまく言葉にはできないけど、何かある」と、言い訳めいたことを言ってるんだけど、その友達にすれば「こんな問題もできないのか」と思われるでしょう。まだ見せたことない。

恐る恐る「図形の証明」も見ました。高校受験で通った塾で、宿題を真面目に解いていれば、「身体がまだ覚えてる!」と記憶がよみがえって、楽しくテキストを読んでいたことでしょう。
※塾の数学の授業のたびに、分厚い問題集を持ち歩いていた記憶があります

これをあと3か月でモノにしなければいけないと思うと、時間の有効活用を考えることから始める必要があります。初めて5級(中1レベル)を受けたときでさえ、「数学検定、出題範囲が広いよう」と泣きモード入ってました(実話)。

4級までは、まだなんとなく身体が覚えてました。3級からが「試される数学検定」です。嗚呼公式の計算ドリルが欲しい。または「怒涛の1000本ノック」とか。ここに書いたところで、数学検定の編集者さんが「計算ドリルが欲しいという意見があるようですが」と、上の人に提案するわけがありません。

リュックには英検の参考書を突っ込んでました。3級でもライティングで要求されることが半端ないんですけど…。まだ受験申込みをしていない。受験料がかわいくないことを思うと、ビビってしまいます。

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