【#27】名詮自姓を考える
こんばんは!
今日もnoteを書きます!
今日は「名詮自姓を考える」という題目ですが。。。
ある英文を読んでいて、「Names and natures do often agree.」という文が出てきました。意訳すれば「名は体を表す」ということですね。
普段から、何気なく使っている名前って、よく考えたら自分が生まれ持ったシンボルのようなものです。
当然、友達を呼ぶ時だって使うし、就活の面接であってもまず始めに自分の名前を名乗るはずです。
親に聞けば、大体は意味を持って付けてくれたはずです。
名前というものは、その人自身の本質・性質を表すもので、無意識のうちにもその意味に沿って成長していくものであるという文を読みました。
そんなことあるの?と思っている時期もあったけれど、日本には言霊という言葉があります。
言葉には、ものの霊が宿っているという考え方の元に生まれた言葉です。
僕はこれをスピリチュアルな、神秘的なものだと考えていません。
名前とはとても興味深いものです。
そして、僕は親がつけてくれた名前を本当に気に入っているし、その名の由来のような人間になりたいと思っています。
今一度、名詮自姓について考えてみると面白い発見があるかもしれません。
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
この記事が誰かのためになれば、幸いです。
では、また、次回の投稿で!!
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