※お遊び投稿※自分の特技を仕事にしていく方法について
shoeiです。
今回は完全にお遊びの投稿となります。
少々悪ふざけを含む内容で、汚い話題に触れております。
読んでいて不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんので、事前にお伝えさせていただきます。
その点をご理解いただいた上で、お楽しみいただければ幸いです。
自分の特技を人に話せますか?
突然ですが、
皆さんは自分自身の特技や能力について他の人に話すことができますか?
「〇〇が優れている気がするけど、人に話すほどの特技ではないな〜」
「〇〇は得意だけど、あの人の方が優れてるしな〜」
そう思い込み、自分の特技を否定し続けている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
その考えは、すごく勿体無いと思います。
誰にでも自分にしかできない特技や能力を持っており、それを必要としている人が世の中にはたくさんいると思っています。
今回は、その自分の特技をどのように他の人に伝え、
どのように自分の仕事にしていくのか、について書かせていただきます。
一例として、僕の特技で考えていきましょう。
僕の特技
僕の特技は、
「近くにいる人にバレないようにおならをすること」です。
おならは生きている限り誰もがするものですよね?
そんなおならをバレないようにすることは、
生きていく上で必須のスキルだと思っています。
なぜ必須なのか?
それを考える前に、
おならをするメリットとデメリットから考えていきましょう。
おならをするメリット
おならをするデメリット
僕が思い当たる限り、このくらいかと思います。
このメリットとデメリットにはそれぞれ特徴があります。
メリット・デメリットの特徴
他人が原因で発生するデメリットであるなら、
他人におならの発生を知らせないようにする必要があります。
つまりはバレないようにする事が大切になってきます。
これにより、おならをバレないようにすることは、
生きていく上で必須のスキルだということがわかるかと思います。
では、「どのようにこのスキルをビジネスに繋げていくか」を考えていきましょう。
僕が考える重要なことは、以下の通りです。
砂漠でスキーショップを営業しても売れません。
雪国で海パンを販売しても売れません。
まずは買い手を見つけ、
その人たちに営業をすることが大切になってきます。
では、上記の3つを深堀して考えてみましょう。
【ステップ1】おならをバレないようにしたいと思っている人を見つける
まずは、バレないようにしたいと思っている人の立場を考えます。
静かな環境で働いている人:図書館司書や音楽ホールのスタッフ、試験監督など。
社交の場が多い人:パーティーや会議、セミナーに頻繁に出席するビジネスマンや社交家。
家族や友人と過ごす時間が多い人:家族団らんの場や、友人との集まりでの“事故”を避けたい人たち。
【ステップ2】見つけたらその人たちに向けて自分のスキルを発信する
次は、どのように発信するかを考えましょう。
ブログやSNSでの発信:「バレないおなら術」をテーマに、役立つヒントや豆知識を定期的に投稿します。
例:「静かな会議中でも安心!簡単にできるおならカモフラージュ術」
例:「プロが教える、匂いが漏れないポジショニングの極意」
動画コンテンツの作成:YouTubeやTikTokで、実践的なテクニックをわかりやすく紹介します。
例:音量を抑える座り方、体勢のコツを紹介する解説動画。
例:「バレないおならチャレンジ」としてユーモアを交えた企画動画。
【ステップ3】おならをバレないようにしたいと思っている人が自分の存在を認知する
実際に認知してもらえたあとは、収益化する方法を考えていきます。
1. 講座の開設
「おならバレ防止スクール」をオンラインで提供します。
2. 実践サポートサービス
静かな場面や重要なイベント前に、
「おならコンサルティング」サービスを展開します。
3. 商品開発
「おなら防止アイテム」を販売します。
①消臭機能付きの座布団やクッション。
②音を遮断する特殊素材の衣類。
③おならが漏れた際に周囲の注意を逸らすためのガジェット。 etc…
まとめ
おならは避けられない人間の生理現象です。
そこにビジネスの可能性を見出すことが大切だと思います。
自分の特技を活かし、それを求める人々に直接発信することで、
ビジネスとして成り立たせることができると考えました。
完全に悪ふざけの投稿でした。
気分を害された方、大変申し訳ございません。
フォロワーの皆様、どうか温かい心でこの投稿を受け入れていただけたら幸です。
僕はおならでビジネスを展開する予定はありません。
農業とライター業で頑張っていく方向です。
しかし、ビジネスをする時の考え方としては、
当てはまっている部分もいくつかはあると思っています。
ふざけた投稿にも関わらず、最後までお読み頂きありがとうございました。
副業でWEBライターを目指しており、
noteに毎日投稿し、「書く」練習をしています。
記事が良かったらスキやフォローしていただけると励みになります。
本日もありがとうございました。