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村上 友哉【神戸の靴磨き起業家】
2022年10月19日 20:47
あの時こうすればよかった、みたいなことは多いと思う。小学校の時はあのお菓子じゃなくてこれをねだればよかった。中学校の時は部活でもっと頑張ればよかった。高校の時はもっと青春すればよかった。それ以降はもっと勉強すればよかった…などなど。いつになっても「なんでやらなかったんだろう?」という後悔は後を絶たないし、誰しも経験があることだと思う。しかし学生の頃の後悔と社会人の後悔は少し系統が違うように思う
2022年10月12日 23:04
私は一般的に経営資源と呼ばれている「人、物、金、情報」のいずれも持たずに創業しました。普通、そこそこのお金をもって会社を設立するものなので、そのお金を使って融資か投資を入れて使えるお金を増やして人、物、情報を獲得してビジネスを開始します。それに対して私はそのいずれも無かったのでどうしたのか?全て一人でお金のかからない手法でサービスを創り、お金のかからない方法で営業をしました。学生起業家のう
2022年10月12日 22:50
やる気が出ない、仕事が進まないことが、起業するとよくある。起業したというと自由で気ままで、お金がたくさんあるイメージがあると言われる。しかし実際には決断が重要で、責任は重く、お金に関しては不確定要素が多いことが実情である。確かに自由気ままではあるが、それ以上に仕事をしていないと不安で仕方ない、なんて人も少なくないはずである。雇われの身とは違って、○○をしたら正解、△△をすれば昇給みたいな明