[Lv.60]「僕の素敵な先輩方を紹介させてくれませんか?」
こんばんは、shoです。
毎日投稿60日目になります。
先日アルバイトの先輩方とご飯を食べに行きました。先輩方は大学を卒業されてから各々の野望を叶えるために邁進していて、アルバイトを一緒に頑張っている当時から、仕事に対する意識であったり、将来のことをよく口にする方たちであり、僕からしたら先輩方には尊敬しかない方たちです。第二の兄的存在です。
さらに、この感情の起伏が激しい僕の理解者である人たちなんです。頼りがいしかない。
大学時代のこの出会いが、僕の人生を大きく変えてくれたといっても過言ではないくらい。多分この出会いがなかったらnoteなんて書いてなかった。
そんなイカれt…素敵な先輩方について、日記みたいに書いていきます。
ご飯を食べているときは仕事の話のみ
仕事へのバイタリティーで溢れています。
近況報告やアイディア交換がメインです。まだ社会に出ていない僕は会話からおいていかれることが多いです。ちゃんと聞いてはいますよ!(^^)!
さらに皆さん、頭がいいんですけど早口なんです。これって頭いい人の特徴ですよね。突然話を割って、「先輩方早口すぎて何言ってるかわからんです!」とややキレ気味で言うこともありました(-_-;)
あとそれでいてちゃんと説明が上手です。
たとえ話を巧みに操ります。
[結論]「~
としゃべったあと、
[例]「~
って流れ。何回聞いたことか。早口なだけで僕の処理が間に合っていないだけ。説明が分かりやすすぎて羨ましい限りです。
ホントにおバカな人たちなんです。
ここまではバイタリティー溢れた、賢い人たちという話で書いてきましたが、実際にはネジが外れている人たち。
過去には、
トイレの天井からアサシンクリードのようにジャンプしてケガするし、まだ乾杯もしていないのにピッチャー一気するし、合格祝いに夜の海で相撲を取らせようとするし。
思い出しながら書きましたが、やはりイカれた思いでしかない。
会話中でも恐らくベクトルがかわっただけで昔の先輩らとは何にもいい意味で変わっていないところが伝わってきました。なんか嬉しかった。
明日からまた一週間始まるという日曜の夜にそれぞれのモチベーションを高める有意義な時間。先輩方が大学生だった頃と変わらない、懐かしい空間でした。
本当にあっという間だった。
その中でふと、この絵面を俯瞰したときに思うことがありました。
いつまでもこうして話していたいな
と。先輩方はこれからもこの土地に残って、自分の使命を全うしていく。その中で各々のモチベーションをあげるために集まってはディスカッション。来年からは僕はこの場所にいないという事実。
少し寂しくなりました。僕もやりたいことがあるから外に出ます。自分で決めた道です。
でも揺らぎます。
この人たちと働きたい。
って。しかし、今はまだその感情のみでは選択することができないのも事実なんです。
離れてたところで過ごして、改めて自分という存在について理解を深める必要があります。
また大きくなって、この人たちと出会った時にはなんて話すんだろうか。
何はともあれとりあえず、ピッチャー一気から、夜の海にドボン、ですかね。
最後に
なんで僕を誘ってくれたんだろうか。嬉しい限りですが、今では全く違う環境に置かれている存在です。卒業する間際にでも聞いてみようかな。
今日の音楽
振り向けば・・・/Janne Da Arc
もう今日から歩くそれぞれの道
行き先は違うけれども
目指す場所は光あふれ
先輩方に幸あれ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。