[Lv.55]君のいいところはみんな知ってるよ
健康な体があればいい
弱音を吐ける人間関係があればいい
さらに夢があれば素敵だ
こんにちは、shoです。
毎日投稿55日目になります。
昨日は高校の同級生たちと夜な夜なドライブをしました。21時に集合して2時半に解散して。高校時代から変わらず、会えば毎回同じ話題で笑います。しいて変わったところとして、お互いの苦労を話すようになったこと。付き合いも深いからお互いのことを知っているつもりでしたが、開いてみれば案外そんなこと思ってたんやって。笑
そんなドライブの翌朝に書く記事は
健康な体と弱音を吐ける人間関係がある。
ということについてです。
健康な体があるといい。結局のところ何をするにしても自分の体が資本となります。自分のしたいことをするためにはここは第一に考えておきたいです。
しんどい時には休めばいい。逃げればいい。
そこで自己肯定感をなくすような考えは不要で、またリスタートを切ることができればいいと思います。
さらに、自分の弱い部分を話すことができる人間関係があるといい。
一人で抱え込んでいると気持ちもどんどん落ちていきます。自分の中で勝手に作られた「周りの目」が気になり、行動に制限がかかってきます。自分がどのように思われているのか自己完結させがちなところありますが、弱音を打ち明けれたときには自分の想像したネガティブはだいたい外れてます。蛇足ですが、自身のネガティブを打ち明けてくれる人とは仲良くしたいと思ってしまいます。
健康な体と弱音を吐ける人間関係がある。
簡単な話ではないと思います。
生まれながら病気を患っていたり、仲のいい人から裏切られることだって珍しい話ではないです。
抽象的に考えましょう。
・ここで受け入れてくれなくても、自分を受け入れてくるコミュニティーは存在する
・怒られても失敗しても命に別状はなかった
・誰かに見放されても、あなたを見てくれている人は他にいる
無責任なこと言っているかもしれません。
でもこれが僕の思う事であり、誰かに伝わってほしいことです。
最後に
自分が成し遂げたい夢があったら、素敵です。一生かけて見つけます。
さあ今日は目一杯、好きなことするぞー!
今日の音楽
雀ノ欠伸/Saucy Dog
自分を大きく見せるのは
ちゃんと存在を確かめていないと不安なんでしょ?
君のいいところはちゃんとみんな知っているよ
月は欠けて時間は有限戻らないが
可能性は無限にある
僕らいつも怖がってしまうけれど
自分の心情にクリーンヒットした楽曲。
最後まで読んでいただきありがとうございました。