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ぼくら飼主は動物に

ぼくら飼主は、動物と共に暮らすことを許された特別な人間。


人間の中ではどんなにダメな人間でも

たいしたことない人間でも

できない人間でも


共に暮らす動物からしたら特別な人間なんだよねー。


心を許し、信頼し、仲間として特別に許されたぼくら飼主。


ぼくら飼主が、どんなに自分のことが好きじゃーなくても


共に暮らす動物は大好き。


どんなに自分に自信がなくても、共に暮らす動物からすると頼れる飼い主。

  

自分の中では大したことない人間でも、共に暮らす動物からすると特別な存在。


共に暮らす動物からしたら

どんなに頭悪くても

仕事ができなくても

人とコミュニケーションがうまくできなくても

人から嫌われていても

社会になじめなくても

自信がなくても

ぶさいくでも

要領が悪くても

お金がなくても


人間社会の中でクズな人間でも全く関係がない。


共に暮らす動物からするとどうかだけ。


共に暮らす動物はぼくら飼主を選んできてる。


動物から特別に共に暮らすことを許された存在なんよね。


日本人の中で動物と一緒に生活してる人は2割しかいない。


その2割に選ばれた人間ってすごくねー。


ぼくら飼主は、自分が思っている以上にスゲー人間で、特別に選ばれた人間なんよ。


もっと自分をほめて、自分を認めて、自分がスゲー人間なんだって、受け入れていいってことなんよ。


自分なんてたいしたことないって思ってるかもしれんけど


日本人の2割しかいない動物に選ばれたスゲー人間って思ったら


自分もなかなかやるなーって思ったりしない?

せんかー!笑

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