見出し画像

動物の病気はぼくら飼主の

病気は何かを気づかせるためになることもあって


人の場合は、ムリして、がんばってたり、我慢してたり


体を酷使してたり、ストレスをそのままにしてたりすると


強制終了させるために病気になったりする。


それが自分の時もあれば、共に暮らす動物だったり、子供だったりすることもある。


自分が強制終了になるのは、まだいいけど


共に暮らす動物や子供が病気になることで、強制終了になることもある。


また、共に暮らす動物は、ぼくら飼主の体の病気に気づかせるために


悪いところと同じ病気になることがある。

子供は知らんけど。笑


例えば、動物が腰痛になったら飼い主も腰痛になったり

動物が癌になったら飼い主も癌になったり

動物が慢性腎臓病になったら飼い主も慢性腎臓病になったり

動物が糖尿病になったら飼い主も糖尿病になったりする。


共に暮らす動物が、ぼくら飼主の体の病気を教えるために同じ病気になるのさ。


だからぼくら飼主は、自分のメンテナンスやケアをしっかりしないと動物を病気にしてしまう。


自分を差し置いて、動物だけ健やかで健康に過ごすって言うわけにはいかんのよ。


共に暮らす動物が、病気になった時には、自分の生活習慣は?、体は?

どうなのか見直す必要がある。


まー当たり前っちゃー当たり前なんだけど、同じ家で、同じ環境で、同じ生活習慣で暮らしていて


誰かが病気になれば、そりゃー他の人や動物が病気になってもおかしくない。


明け方までスマホで、ゲームやったり動画を観てる近くで犬や猫が寝てれば


スマホの光を犬猫も浴びてることになる。

犬猫は夜行性ではない。


日が沈めば活動は少なくなり、寝る準備に入る。


ぼくら飼主の生活習慣が乱れれば、共に暮らす動物の体内時計も崩れる。


そりゃー病気になってもおかしくない。


動物が病気になった時には動物のためにも

ぼくら飼主の生活習慣を見直してみよう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?