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173.「私がバカンスで地球に来ている宇宙人」になった理由とは?①

こんにちは!
100年の休日にバカンスで地球に来ている宇宙人こと、蔀(しとみ)晋輔です。

前回までは私の経験談としての「人生の捉え直し」の話をさせていただきました。
いかがだったでしょうか?
あなたの「人生の捉え直し」の参考になりましたでしょうか?

「人生の捉え直し」をしてみたいと思いませんでしたか?
まあ、慌てずにのんびりといきましょうね。

今日も引き続き自己開示をさせていただきます。
やはり、私の方から自己開示をしないとね!(笑)

今日は私のキャッチコピーにもなっている・・・・・
「100年の休日にバカンスで地球に来ている宇宙人こと、蔀(しとみ)晋輔」
が、どの様な想いで決めたのかをお話しします。

私はずっと「生き辛さ」を感じていたんですね。
以前にもお話ししましたが、母親から「母親の常識」というものを押し付けられて育ったんです。
それに反発をして親子喧嘩になっていたんですが、それも意味がないと思った私は母親を無視する様になっていったんですよ。

心の中では・・・・・
常識って何なんだ?
時代が変われば常識も変わるのに、それを押し付けられて生きたくない!
この世に完全に正しいことなどあるはずがない。
平和な時に人を殺せば罪に問われるけれど、戦争になれば「よくやった!」と言われもするじゃないか!
今の日本の常識に従うのは嫌だ!

そんな想いで沸々としていたんです。
もう反発しまくっていた感じですね・・・・・汗

だから敬語を使うのも嫌だったんですよ。

大人たちからは「目上の人に敬語を使うのは当たり前だ!」と言われていたんですが・・・・・
私は・・・・・
「尊敬している人になら敬語を使ってもいい!
 だけど、尊敬もしていない人に、年上というだけで敬語を使うのは納得いかない!
 先生にしても先に生まれてきたから先生であって、尊敬もしていないから敬語は使いたくない!」
というバカなことを言っていたんですよ。

まあ、20歳くらいになればそれなりに敬語は使う様になってはいたんですが・・・・・
そんな気持ちだったので、ため口に近い敬語だったと思います・・・・・汗

敬語だけではなく、通念上の常識というものすべてに対してそうだったんですよ。
・挨拶をすること
・義務教育で学校に行かなければならないこと
・学生は学生服を着なければならないこと
・昼は起きて夜は寝ること
などなど、もう常識や習慣というものが嫌で嫌で、息苦しくて仕方なかったんです。

そんな常識外れの私が、一応今は常識的に生きているんですよ。

それはなぜなのか?

ある日、気づいたんですよ。

それはですね・・・・・

長くなってしまったので、明日にお話しさせていただきますね!
 
では、今日もステキな一日を!

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