雨が言い訳をつくってくれます。という話。
noteユーザーの皆様
こんにちは。
下町書房です。
雨はあまり好きではありません。
頭が痛くなりがちですし、なんだかどんよりした気分になってしまいます。
しかし、雨はいつも筆者に言い訳をつくってくれます。
いつも「太った」が口癖の筆者にとって毎日のジョギングやウォーキングは大事なリハビリです。
ですが、心の底から外に出たい!と思ったことは出不精の筆者にはありません。
毎日、行くの嫌だなぁと思いながら仕方なく運動するわけです。
ところがどうでしょう。
雨が降ると、今日は雨だしいいんじゃね?となります。
いやいや、傘さしていけよと思うかもしれませんが、そこまで意識は高くありません。
雨の日はおとなしくしましょう。
仕方ないですよね。筆者のせいじゃないですし。
本当は行きたかったんだけど雨がね。
こんな感じで、筆者の弱い心を弱いまま許してくれるのが雨です。
意識が低いことは否定しないですが、
自分の意思で折れたとなるとなんだかいい気分がしません。
そんなとき「雨のアニキ」はダメな私のために罪を被ってくれます。
ア、アニキ~!
皆さんもなにか外的要因を言い訳にしていることありますか?
自分を正当化するわけではないですが、こういうの大事だと思います。
とはいえ、ずっと雨は嫌だからな!!
また、次の記事で。
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