破壊と再生と継承と
菅原道真に縁があるのに
見過ごして來て今の僕があります。
母方の家系では
地元で『天神樣』と呼ばれる円空仏を
代々受け継ぎ守って來た家でした。
祖母の自宅で保管しておりました。
去年から
異常に雷が氣になっていて
自分なりに調べておりましたが、
武甕雷やゼウスなどで止まっておりました。
この度
菅原道真が雷神でもあることを知る機会に恵まれて、
『ああそうか』と。
物理的な雷が山に落ちると
その落雷地からはきのこ🍄が
たくさん生えるのですね。
このことを人工的に再現して
たとえば椎茸の原木に電流を放つ栽培をなさる農家さんもいらっしゃいます🧑🏻🌾
天災としての落雷とは
破壊と言って良いでしょう。
地震や川の洪水や山の土砂崩れと同じく天災。
人間から見て言葉にすると
【天による災い】
となるのだと思います。
地球そのものから見ると
自浄作用なのかも分かりません。
その場合、
それは災いではないのでしょう。
いずれにせよ
そのような人間から見たら天災である落雷の後に、きのこ🍄🟫がたくさん生えるのですね。
落雷を破壊とすれば
生命の息吹は再生。
【破壊と再生】
の片翼を担うのが雷です。
僕は割と破壊までは得意なんです🤭
再生するまで待てず疾風の如く次に行ってしまう。
蠍座や
この度水瓶座に鎮座した冥王星の
キーワードの一つは
【破壊と再生】です。
僕自身の人生を賭けて
破壊については実証済みですから
それはもちろん、
どこに行っても通用するのですね。
ここからは
僕の人生でも未知の再生のフェーズです。
再生の鍵になるのが
三(参)という
あの世(見えない心の中の意志)との繋がり
と
八という
この世(見える物質の世界)の包容。
そして
両世界を繋ぐ架け橋にして本体である
伍(五)という
自由を託された人間そのもの
になります。
自宅静養中につき
久々に描きたかった絵を🖼️
破壊と再生をテーマに描きました。
雷を落とすだけでも片翼に過ぎず
土なき所に命芽吹かず
役行者も道真も
官僚による讒言により左遷に。
二人ともサイキックの達人。
菅原道真を貶めたのは
藤原時平という藤原氏。
藤原氏は父方の齊藤家とも関係があるのかも、と思っております。
武家だったそうなので。
あと
しばらく家にいる間に
瞑想三昧と掃除三昧。
おまけに
阿波研造に興味を持ったので
オイゲン・ヘリゲルの
『弓と禅』を読み始めました。
那須与一で有名な地方にも住んでいたこともあって、弓道にも縁があったはずなのに見過ごして來て今の僕があるのですね。
見過ごす
のではない。
見止める
のだ。
見止める
とは
認めることぞ。
とインナーセルフの
SHIR㊉Wさんが言っていました。
またね👋
チャオ‼️☺️
➖波平さんの雷だけでは
磯野家はとうに潰えてる➖
祭統 白宇
SHIR㊉W
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