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【差別化の極意】だれとも争わず選ばれる方法

ども!

こんにちは!

しろです!


今日は、
ビジネスをやる上で、


たくさんの発信者に
うもれない方法。


かずある同業者の中から
選んでもらえるために、

どう差別化を

作ればいいのか!?


そんな内容で
お話ししていきます!


この内容をみれば、

「私なんてたいした実績もないし・・」

「私みたいな人が発信しても
だれにもふりむいて
もらえないんじゃないか・・」


そんなお悩みを
解決できる
内容となっています。



「そんな方法あるの!?」


と、おもわれると思うので、


結論からいっちゃいますね!

その選んでもらう
差別化のポイントは、



「自分」

です。



・・・・・・・
・・・・・
・・・



「は?^^;」



とおもう方は、
ぜひ、

最後までみていって
くださいね〜〜w






先日ですね、
このようなことが
あったんですよ。


私は地方の田舎に
住んでいるのですが〜、


な〜んの変わりのない
いつもどおりの

おだやかで快適な
あさの9時ごろ。


「ふぅ〜〜〜・・!」


と。

だら〜と椅子にすわって、
冷えたアイスコーヒー🍹を
飲みながら、

のんびりPCで発信ネタを

マインドマップで
整理していた
時のことです。


とつぜん。


プツン!!!!


と停電。


「(;゚ω゚)ェ...................」



となります。w


天候をみるも、

気持ちのいいくらい
すがすがしい快晴。

とくにおかしな
自然現象はなにもない!


「まぁ・・・、田舎だしな〜・・」


と・・。

ごくたまにあるんです。


で、


気にするのをやめ、

やっていた作業に
意識をもどして、

ノートPCで
カタカタしていると。

(ノートはバッテリーがあるので、こういったときに強いですね!)


5分ほどたったあと、


フォン・・!



と。

電源がながれる音とともに
停電がもどったんですよね。


んで、


その日のよる。




ゲームなど
プライベートで使う

遊び用の
デスクトップPCを
起動するわけですが・・。


なんと!

異変発生!!


外付けスピーカーの
調子がおかしい・・。


音がならない・・!!




スピーカーの電源はついてる・・。
PCもスピーカーを認識してる・・。


「あれ・・?」

「なんでだ・・?」


と。


で、こまかく調べていくと・・、

どうやらスピーカーが
こわれたらしい・・。


昨日まで、
問題なかったのに・・。


「くそ〜〜〜〜〜!」


「さては、あの停電だな・・!」


と、おくそくで判断w


「まぁダメになったものは、
しょーがないかぁ・・・」


としぶしぶ、
新しいスピーカーを
Amazonサイトでチェック。



「ど〜れ〜に〜し〜よ〜

か〜〜〜なあ〜〜!!」


とマウスをコロコロしながら
画面をスクロールして

販売中のたくさんの
スピーカーたちをながめる。


「君に決めたっ!!」


と、私が選んだのは


1500円程度のちっこい、
やっすいスピーカー!


「私にはこれでいいや〜!」

て。



どうせ、音質とか
細かくわかるくらい、

聴覚きたえられてませんからね〜。


ある程度の質があれば、

「それでいいわ〜」


って。


そしてポチッと経済完了。

よくじつの朝には、
速攻とどいて問題解決!!


いや〜、素早さの
ステータス高いですね〜。

Amazonさんありがとう!!




さて、そんなわけですが、

この数あるスピーカーたちから
もっとも私が欲しいとおもった、

えらばれる理由!



ってなんなんでしょうね?


私たちが
おこなうビジネスは、

当然たくさんの
同業者がいます。



このスピーカーさん達も同じです。




数あるスピーカーという
同業者の中から
私にえらばれました。


この選ばれる理由を
しっかり理解していないと、


どんなにいい情報を発信しても、


私たちはお客様に
ふり向いてもらえません。


じゃあ、どうしたら
選んでもらえるか?




それは、

「あなたから教わりたい!」


とおもってもらうこと。



情報発信ビジネスは、
(別名コンテンツビジネス)

だれかに情報をうる、教える、
いわゆる教育ビジネスです。


お客様は、

誰から教わりたいか?


でえらびます。


なので、

「この人から教わりたい!」


とおもってもらわないと
いけません。


たとえば、
起業家で、
バリバリにすごい
実績を出している

ホリエモンさんから
教わりたいって思いますか??

彼、かな〜〜り厳しそうですよね?


何かあると、

「何してんの!?」

「さっさとやればいいじゃん!!」


ってキツく
一喝されそうですよねw


なんか怖いし・・、
忙しそうだし・・、
厳しそうだし・・、
みたいな。


私はあんまり、
彼に教わりたいな〜って
思わないですねw

まぁつまるところ、
そゆことなんです。


実績だけでは選ばれません。

人で選ぶんです。




なので、
情報・ノウハウだけ
発信していても
えらんでもらえません。



じゃあ、
どうするかというと・・


情報、ノウハウに加えて、

「自分」


という人間性を
しっかりださないと、
選んでもらえないんですよね。


実績でよく見せよう!


とか

すごい情報を出そう!


とか

完璧な人に見られるように!


とか


それじゃダメなんですよね。

選ばれないんです・・。


よくわからない人から
教わりたいなんて思わないし、

それだったら、
もっと上にいる
すごい実績の人たちと、

比べられて、あっさり

オジャン
なっちゃうからです・・。



発信をするうえで、
情報いじょうに
大切にしないといけないこと。


それが

「自分を出す!」



ということです。



上手に自分という
人間性をだしながら、
つたえないといけません。


じゃあどうしたら、
上手に自分を
出せるのかというと。


↓↓↓

・憧れる
・親近感わく
・応援したくなる

↑↑↑

この3つのどれかが
相手の心にささるように
するのがポイントです。



あなたが
ターゲットにしている

お客様像は
どういった人ですか?

その人にささるように、
自分をだせていますか?


いいたいことだけ
話していませんか?


中途はんぱに、

あたりさわりのない
発信になっていませんか?


自分を出すというのは
こういったものです

↓↓

※性格・生活・価値観・環境・境遇・趣味・体験・できること・できないこと・嫌いなもの・苦手なもの・得意なこと・年齢・性別・生き方など




そして、自分の人生は、

ほかの誰にもあゆめない。
ほかの誰にもマネできない。

なので、そこをだして
差別化しましょうね!
ってこと。


「商品をねさげて差別化しよう!」


とか、

「いい情報しいれたから、
これ発信してブルーオーシャンだ!」


とか


そんなものは
すぐマネされて、

差別化はあっさり
きえちゃうんです・・。


誰にもマネできない、
自分自身をだして、

自分にひかれる
同じ価値観の人だけを
集めて、

大切にしましょう。


これからの時代、

どんどん商品は
人でえらばれるように
なっていきます。


自分を素直に
だせるかどうかで、

このさきもずっと
生き残れるかが
大きくかわります。


ガツガツ周りと比べあって、
必死に足を引きずりあって、

ずっとライバル意識で敵視して、
値下げなどのサービス合戦して、

ひたすら競争する・・。


そんな世界で

ずっとやってくの、

しんどいですよね?




だれとも競争せず、
自分だけのオリジナリティで、

のんびりひっそり生きれる。


安定したビジネスが
いいですよね!



発信も商品も完璧
じゃなくていいんです。

大切なのはそこではなく、

自分らしさをだして、
お客様の心をつかんで、
えらばれていきましょ!!




これをみて、
もし
今まで、

「意識してなかったな〜!」


とか

「これから発信しようと思ってた」


とか


そんな方は、


ぜひ自分をだしていく
練習をしてみてくださいね。


発信がんばりましょう!!


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。


以上になりま〜す。


ではでは!!


しろ

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追伸


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