川柳3句 (+イメージ画像)【ライラック杯】
ライラック杯に川柳3句を投稿します。
ところで、私にとっての川柳の定義は「俳句でも短歌でもない短詩」となります。いろいろ考えた末にそうなりました。俳句としても短歌としても出せない(出しにくい)ものを「川柳」ということにしてイメージ画像と一緒に出すことにしました。
3つとも風変りな句ですが、川柳は自由であることに良さがあるのではないかと思い、投稿します。
鳴門の渦潮に見えてくるうどん
見てごらん私の頸に堕天使のしるし
ふと思う僕の前世は犬なのか
ところで、3句目の川柳に対するAI(ChatGPT)の感想は次のとおりです。
こんなものが川柳といえるのかな、と思いつつ、出したのですが、どうやらAIはとても深く読んでくれたようです。( ´艸`)
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