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日雇い仕事で明るみに出る自分の耐えられない適当さ
週末に、屋外のイベントに人手が足りないということで、スタッフとして参加した。
当日急遽入ったので、屋外テントで1人粛々とただレジをして過ごしていたが、
テントの簾が全く風を通さず、蒸し風呂状態に。
あたまが朦朧とし、息をしていても吸ってるのか吐いてるのかわからない。
そんななか、遠くの方から、ズンズンこっちに進んでくる人影が見えた。
蜃気楼の中その人影はどんどん大きくなり、
ああリュックし
ネガティブ・ケイパビリティの十分な発揮
今週、急ぎでイベント会場を押さえてほしい事例が発生し、スタッフに連絡。すると、下記のような返信が戻ってきた。
「本日、イベント対応にて12時~出勤で、その後3日続けてお休みをもらっています。今週中に電話対応するのが難しいのですが、どうしたらいいでしょうか。」
私はその日打合せが立て続けに4つくらい入っていたので、とりあえずそっとSlackを閉じた。
正直なところ、電話一本5分の手間に対応でき
努力がニューノーマルであると思った話。
今年の4月に、経営大学院を卒業した。
お試し的に1年間通い、そこから本入学したため、卒業まで約3年間。私は子供とアンパンマンを見ていてもジャムおじさんの親切さに泣いてしまうくらいの泣き虫だが、自分でも驚くことに3年間学校のことで辛くてとか、苦しくて泣いたことは1度もなかった。
ただし大げさではなく、ケースを読みながら気づいたら白目になっていて「ハッ‼」っと叫んで起きたり、レポートを書きながら嘔