うつ病と不安障害とイジメのPTSDのカウンセリング2025/02/20
予約時間通りにカウンセリングスタート
昨日、母の入所施設職員さんとの会話で気づいた会話のキャッチボールが出来ない、質問とは違うことを答えているについてカウンセラーさんに聞いたが…私の説明力の低さから上手く伝わらずに何度も説明することになった情けない
誰でも変えられることは無限にあるとカウンセラーさん
悩みたいと思っているのではないなとカウンセラーさん…そうかもしれない
忙しいとか迷惑を掛けているのではと他者に気を遣うのではなく自分について考える、自分のことに徹するように、自分のことを疎かにしないようにとカウンセラーさん
責任の取り方が大きいとカウンセラーさん…主治医の先生から、お節介や大きなお世話と言われているのだが変わらないな…気をつけているつもりなのだがな
カウンセリングと外は違う…これも何度も言われていることをまた言われてしまった情けない
就労移行支援施設や母の入所施設など関係性が出来た所で話をしたがっていると指摘を受けた…確かにそうだと思う
友人はいないし話す相手は母かカウンセラーさんだけで人間関係が無い
他者と話すと余計なことまで話してしまうか、会話のキャッチボールにならずに自分の話したいことを話す…ずっと同じだな
何年同じことを繰り返しているのだろう何も身についていない
もうひとつ居場所を作るようにとカウンセラーさん
これも以前から言われているが就労移行支援施設での人間関係を失敗して…もう必要最低限の人間関係にしたい…逃げたいと思っている、ミスるのが怖い
カウンセラーさんから1週間の目標として、会話を一往復出来るようにやってみるように宿題をいただいた
カウンセリングを受けてメンタルの調子を崩す
ずっと同じことを繰り返して同じミスをして落ち込んで情けないし恥ずかしいし辛い
主治医の先生は睡眠導入剤の話をしたが…会話の一往復が上手くいかなかった、情けない
カウンセリングの直後だったのに…何のためにノートにメモをしているのか…もう駄目だ
帰宅中にカウンセリングの反省会を行って情けなくて情けなくて泣けてきて…本当に泣きそうになって辛かった
自分のことだから、自分で努力して変えていかないと変わらない
自分の気力を回復して、自分と向き合って変えていかないとならない…気力はもうないし、明るい未来を想像出来ない
本当にもういいかなと思った、辛い