走ってきた20年間とこれから
最近、これまでの20年間を振り返ることが多く、そして、それとともに熱量が減ってきていることも感じつつあることもあり、今までの振り返りと共に、これからは、インプットしてきたことを、同じように楽しんできている人たちへアウトプットすることの割合を増やしながら、頻度は、少ないけど、走り続けていこうと思うところ。。。
自分は、中学生頃、駅伝大会の即興部に選出していただき、走ることを初めた。その頃は、走ることで、両親や周りの人たちに喜んでもらったり、褒めてくれたことからはじまった。ただ、自分は、精一杯走っても、2位になるところまでだった。
その後、高校に進学したが、顧問の先生からのお誘いで、長距離から跳躍(三段跳び)に転向して、県大会出場はした。
ただ、その頃、活躍していた箱根駅伝の選手が、好きで、長距離に未練がありありで、高校の持久走でも。23,5kあった大会でも、上位を目指して頑張ってはいたけど、表彰台には、のれずに終わってしまった。
ここまでの自分は、いい先生方にお会いしていたなと改めて、文書を書くことで思うところで、より速く走ったり、より遠くに飛べたり、できていたと思うし、頑固にこれはいらない、必要ないと思うことが多かったな。。。
走り方、ウェイト、栄養、勉強、継続、環境の変化など、いろんなことに短い期間かもしれないけど、いろいろ試してもよかったし、オリジナルを作れたら、面白かったと思うなぁ~
さて、ここまでは、学生時代をサラッと思い返してみました。
次からは、長距離、ランニングへの再スタート。。。
丹沢湖マラソンから書き留めていきたいと思います。
では、NO ranninng NO LIFE
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?