丹沢マラソンから走りつづけて、富士裾野マラソンも、この間に走ってきた。 その間に、トレランを始める方あるあるだけど、”激走モンブラン”を、 偶然、BSの番組で流れているのを観かけた。 この時、自分は、番組最後のアルプスの山々の間を通る細い道を、一人の選手が走っている姿を見ただけだが、、、、 衝撃を受けたのを、今でも覚えている。 こんなところを走るスポーツがあるのだとワクワクがあふれていくのを感じていた。自分は、すぐに実行にうつした。 ただ、その頃は、シューズやザ
高校時代から6年後、それまでも走ってきたけど、 これが、事実上、再スタートのレース。 11月の終わりに開催される大会で、丹沢湖の学校をスタート、フィニッシュするコース。その時は、10kのコースに参加した。気持ちのいい晴れの日だった。1264名のランナーが、その頃は、色鮮やかユニフォームを着る方々は、少なかった。ただ、スタートまでの間は、秋寒さを感じるころで、紅葉もきれいで、学校に通う小学生たちも多く、応援に来ていたのを思い出す。スタート直後には、突風が吹き、落ち葉が舞い
最近、これまでの20年間を振り返ることが多く、そして、それとともに熱量が減ってきていることも感じつつあることもあり、今までの振り返りと共に、これからは、インプットしてきたことを、同じように楽しんできている人たちへアウトプットすることの割合を増やしながら、頻度は、少ないけど、走り続けていこうと思うところ。。。 自分は、中学生頃、駅伝大会の即興部に選出していただき、走ることを初めた。その頃は、走ることで、両親や周りの人たちに喜んでもらったり、褒めてくれたことからはじまっ
ここ最近、今まで関わってこなかった方々とお会い、積極的に接触することが多くなってきて、一つのこと、狭い空間・テリトリーでしか、行動し、関わってこなかった事を痛感(笑) だからこそ、これから大きく、広い視野の中で、もっと動き出しそうな気がしている。 言葉遣い、新たな人との新たなコミュ力、 これまでの経験値の新たな可能性と捉え方。 自分は、何もやってきたわけでもなく、自分探しをしていたわけでもなく、新たな可能性を発見しょうとしていたのだと。 これからが、楽しみでしかた
こんな苦しい3ヶ月があるなんて思ってもみなかった。今は、仕事を続けること。やりたい事を、こじんまりでも、長くやっていく事。 その先に何があるかはわからないけど。 短い時間でもやっていこう。