最近の記事

愛しています28

キャプション:Yoshiki&Toshl 「トシくん、すごい動きを1人でしてたなんて教えてくれないの、やだ〜〜w!」 「・・誰の真似・・って言わなくてもわかる!ヒデちゃんでしょ?!あの子はまだ20代、あなた40なの。もう少し大人になって。」 「やだ〜!!」 「きっとね、こう言う想いしてる人、いると思います。僕以外にも。なので、がんばります!」 「そうそう!ボクのためにいるんだからぁ〜としく、頑張って〜?!」 「・・・・ここまでいえるのはあなたくらいです。」 「なんで、ボクを

¥4,000
    • こたえたい

      ”まもりたい”から”愛しています” この作品の成り立ちがどこに遭ったのか・・・その基盤となる出来事をご紹介いたします。 私自身の実話です。 そうはいっても、かなり前のことで、すべて覚えているわけではありません。 若干、話が切れてる部分もありますが。 そこは記憶があいまいなので書いていません。 私と同じ名前で、漢字違いの有希永(ユキエ)と、私、雪絵の大分普通じゃない人間同士の話です。 ですが、この出会いのお陰で、生きることを教わりました。 生きてみようかという・・・・漸く腑

      ¥3,000
      • 愛しています27

        「全然笑えないじゃいの?!なに?今回の話は!!!内容ないのはこっちでいじゃない?!」 「こらこらヒデちゃん何怒ってんの?」 「あ・・hyde!!お久しぶり!」 「・・・・そんなに経ってないんやけど・・・。トシさん並みに、記憶薄いね・・・」 「トシ君を悪く言わないで!!」 「ごめん。で、なんで機嫌悪いの?ヨシキさん並みに。」 「よっちゃんも悪く言わないでぇ~!!」 「はいはい・・・いったいなんやっちゅうんよ・・・」 「っ・・今回のストーリー酷い!」 「そうなの?ヒデちゃんらしい

        ¥2,000
        • 愛しています26

          キャプション:Hide 色々逢って、1年が過ぎました。 20歳になったヒデで~す。 バンドで見っけたちょっと気になるやつ・・・ その話は、置いといて・・・楽しい生活を満喫しながら、両親の帰りを待つ俺。 遂に帰ってきた! と喜ぶ間もなく、”ご飯行くよ~”と連れ出された。 その先で、これまで気になりだしていた、両親ことをしっかり聞いてみようという気になった俺です。 愉しいご飯のはずが、よっちゃん相手だもん。 ケンカになるよね・・・そして泣かされるよね・・・そして・・・ こ

          ¥2,000

        愛しています28

        ¥4,000

          愛しています25

          キャプション:SUGIZO&GACKT 「博は、英人の心を開けるようにって、かなり踏み込んだ思い出話をしてたね。かなり弟想いの兄だね、SUGI?」 「そうだけど、あれだけの過去があって、またヨシキさんのスパルタ教育受けてたら、いくら何でも気も弱くなると思わない?GACKT?」 「だけど結局は、ヨシキさんに対して、思いっきりやり返すっていう行動に移したんだから。やっぱり気は強いよ。」 「難しい年頃なだけに扱いが難しいのは、この2人にとっても同じだってことか・・・」 「え?でも

          ¥2,500

          愛しています25

          ¥2,500

          愛ししています24

          キャプション:hyde&MITSURU ”漸く出てきたね・・hideとheath。” ”ちょい待って・・hyde。あの二人先輩よ?!” ”いつの時代の話してんの?満。時代錯誤だ!” ”そうですけどねぇ・・・” ”博に至っては、俺たちが育てたようなもんやね。関西訛り。” ”そこだけね。懐いてくれすぎて、いつもの間にか・・ね・・” ”英人は、お笑い好き!あれ、めっちゃつぼっててめちゃくちゃ詳しいのよ・・英人。” ”誰に似たんや・・それ・・・” ”かわいいかわいいって思ってたら、

          ¥2,000

          愛ししています24

          ¥2,000

          愛しています23

          キャプション:HIDE&Yoshiki 「ヨシキ・・・いくら何でも・・」 「・・なんかねぇ~・・トシの声聞いてると具合悪くなってたんだけど、そういうことかぁ・・って分かったの・・PATAはなかった?そういうの・・hideの声聞いてて。」 「まぁ~~・・なくはないというか・・でもいくらなんでも寝込み襲ったり、仕事場で奇襲かけたりはしてねぇよ。」 「そうそう・・・それまでって・・前世ではね・・理性保ってたんだけど、後世ではそうもいかなくなったわぁ~。」 「・・・やりたい放題じゃ

          ¥2,000

          愛しています23

          ¥2,000

          愛しています22

          キャプション:hide&TAIJI 「”ヒロちゃん”って呼ぶんだ・・・トシは。」 「そうそう・・・今はね。その内変えるけどね。」 「なんで?」 「え?だって・・・自分で”ヒロちゃん”っていうの可笑しいでしょ?それで、お久しぶりです、タイジさん。」 「あ・・どうも。で・・・ケンカ中のこのストーリー内容なんだよね?」 「設定はね。でも・・・全然・・・」 「お前らしいわ。普通はぎくしゃくするんだよ。それがないんだ・・」 「なんかねぇ~・・そういうことにしたかったみたいよね?そうな

          ¥2,000

          愛しています22

          ¥2,000

          愛しています21

          キャプション:hide&智 「・・・なんか…入院したらしいじゃないの・・よっちゃん。どう思う?智は。」 「仕事の鬼というか、仕事の虫というか・・・無茶するのは変わらないねぇ・・」 「それでまた何・・・もうすぐ生まれてくるっていうのに、ヨシキとトシ君の過去話で、神経すり減るような話しちゃってさ・・新年のあの盛り上がりとは一変しすぎよ?」 「で・・なんでお前はここにいるわけ?もうここにはいないんじゃないの?」 「へへへへへ・・・いったいなぜでしょう?そこは次回なのよ。毎度毎度・

          ¥2,000

          愛しています21

          ¥2,000

          愛しています20

          キャプション:Hide 気が付くと、沢山の方に応援していただいていて、本当にうれしいです!! めちゃくちゃ幸せです! で、今回は年末の配信ライブ本番。前編です。 ここでもいろいろとありますが、舞台の上は無事崩壊されることもなく、平穏にできてますね・・ ただ・・おびただしい量のお酒を・・・ステージ組は飲みましたねぇ~・・・ 満は人生初のお酒ってことで眠気が出てきます。 まだ続くんだよ~・・・ 幼少時代の話に盛り上がりを見せたトシ君とヨシキ。 トシ君の覚悟も、垣間見れながら

          ¥2,000

          愛しています20

          ¥2,000

          愛しています19

          キャプション:小話 「どうも・・石塚です。」 「TAIJIです。」 「いいの?この明るさに欠けている二人で・・って・・・・そう思うんだけど。」 「いいと思う・・・それよりさ、PATA・・トシが何やらLAですごく認められて帰国してきたらしいね。」 「そうねぇ・・・それより問題が発生してんだよね・・そこは?」 「気にするな。それで何して認められたんだろうね?」 「仕事でしょ?それよりさ・・・」 「ヨシキは今回もまたヨシキらしい感じで、元気そうで何よりだよね。」 「まぁね・・・・

          ¥1,300

          愛しています19

          ¥1,300

          愛しています18

          キャプション:小話 「PATA・・今回は・・だいぶいい話なのかなぁ~って、中盤までは思ったけど。」 「さすがに、それで終わりにはならなかったね・・今回も・・」 「ヨシキは・・あの真剣な話をしながら、頭半分別のことを気にしてたという事?」 「よくあることでしょ?今に始またことじゃないの。もう前世からです。」 「かわんねぇなぁ~・・ほんと。」 「だね。」 「PATAはどう思う?ヨシキの巨乳・・?」 「ふふふふ・・そういう話じゃないってんだよ・・・頭の中、おいくつですか・・あなた

          ¥300

          愛しています18

          ¥300

          愛しています17

          キャプション:小話 たくさんの皆さんに閲覧いただき、本当に嬉しい、毎日です。 本当にありがとうございます😊 いろんな方に読でいただいて、 いろんなことを考えたり、考えていなかったり・・・するかと思います。 そんなに深く考えていただくようなものではないので、軽く読んで、読み流してくださったら、それでいいかなーと言う思いで書いてます。 どうしても他人が描く文章ですから、 一体何のこと?書いてんの?? と言うこともありますが、考え込まないようにしてください^ ^ 書き進め

          ¥1,500

          愛しています17

          ¥1,500

          愛しています16

          キャプション:小話 TAIJI です。 ヨシキは本当に生まれ変わってもヨシキだったと言うことを改めて知らされた。 帰国を嫌がっていたかと思うと、気が変わって帰国して、咄嗟に思いついた企画を結構。 LAに残っていたトシに話がついたのは、トシの引越し作業の後。 この引越しもトシは予想外の結果で、作業の帰宅直前でヨシキが結構する企画をきいて。 色々トシを振り回すヨシキだった。 heathです! 配信ライブをトシさん・ヨシキさんが始めてみたと言うお話ですね。 打ち合わせもなく、考

          ¥1,500

          愛しています16

          ¥1,500

          愛しています15

          キャプション:小話 “hideちゃんで~す!もうすぐ日本へ行く二人です。このまま日本で余暇を過ごそうかと・・・・” ”ちょい待て!次回予告してどうすんの?” ”あら・・珍しい・・TIJIです・・・” ”はい、どうも。じゃなくて、今回の予告!どういう話か言えよ。” ”トシ君が、LAで期間限定の仕事し始めたんだよね・・それでレコーディングに夢中になったヨシキが朝帰り、お母さんに大目玉・・” ”もう、嘘ばっか・・・” ”読んだら分かるでしょ?” ”・・・・手抜きすぎな作者に頭来るわ

          ¥1,000

          愛しています15

          ¥1,000

          愛しています14

          キャプション:小話 ”今回は、TAIJIとPATAでお届けします。” ”ど~も‥石塚です・・!” ”相変わらず・・暗いなぁ~・・PATA.” ”ほっといて。” ”この組み合わせも珍しいけど、ストーリーに出てくる組み合わせも珍しいよね?” ”そうなの?よく知らない” ”・・・読んでねぇの・・PATA?” ”たまにね・・読まない・・” ”ライブ配信で、話しているところを、hydeが中継するという・・・ストーリです” ”では、どうぞ。” side:Hyde

          ¥1,000

          愛しています14

          ¥1,000