愛しています１８

キャプション：小話

「PATA・・今回は・・だいぶいい話なのかなぁ～って、中盤までは思ったけど。」
「さすがに、それで終わりにはならなかったね・・今回も・・」
「ヨシキは・・あの真剣な話をしながら、頭半分別のことを気にしてたという事？」
「よくあることでしょ？今に始またことじゃないの。もう前世からです。」
「かわんねぇなぁ～・・ほんと。」
「だね。」
「PATAはどう思う？ヨシキの巨乳・・？」
「ふふふふ・・そういう話じゃないってんだよ・・・頭の中、おいくつですか・・あなた・・」

キャプション：小話２

heathと、hideさんで、お送りしますね。

「年末ってトラブル多いよねぇ～？heath・・・」
「そうですか・・？そうとも限らない気が・・なんか、いつも会えばトラブルなってましたよね？俺たち・・」
「・・・それもどうなんだよ・・・まぁね・・めったに会わなかったらこそっていうのはあったでしょ・・・ただ今回は、年末なのに？！っていうトラブルが起きました。」
「それがきっかけで、トシさんが本気で変わることを覚悟します！」
「それでヨシキがそれをバックアップしようという・・体には気を付けてよね・・」
「そして・・年末のライブの配信？っていうのを本格的に打ち合わせ・・毎度想うんですけど、なんでいつもこうギリギリに打ち合わせるんです？」
「・・・そこはヨシキもトシ君も同じ脳みそしてるよね・・・やっぱりその方が覚えてられるからなんじゃないの？」
「・・・・内容が濃いんですね・・だから時間がかかるんですよ。だったらもう少し早めに始めたほうが・・・」
「だから丸２日・３日かけて話し合ってんじゃん・・・缶詰だったのよ？俺たち。」
「・・・・前世も今世もそこは変わらずですね・・・・」

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