【自己紹介】感動探しと幸せの見つけ方
こんにちは
こんばんわ
そしてはじめまして
ともひろです。
あなたとお会いできて嬉しいです。
・簡単な自己紹介
所在地 東京よりの神奈川
性別 男
趣味 散歩、睡眠、音楽鑑賞、ライブ観戦、お話、配信(お話の延長)、読書、ぽけーっとすること、子供を見守ること、KALDI漁り
特技 細かな作業、毎日の日記つけること?、両手を離して自転車に乗れる、何にでも物語を作れる。
いろんなタイプの記事を作れる。
そこら辺にありふれた大学生の1人です。
ちょっと違うのは大学が通信制なので
同年代よりも家にいる時間が長く
1人の時間も長いことかな。
・始まり なぜnoteを書き始めるのか。
私がnoteを書く理由は名前の通り
皆さんと「感動」をしたいからです。
僕はたくさんある感情の中で
感動という感情が1番好きです。
だから日々の感動したことや
感動のための気づきなど
色々なことをシェアしたい!
そんな感情のもと皆さんと繋がるために
noteを立ち上げました。
もちろん皆さんの
日々の感動も教えてくださいね?
皆さんと感動とその共感をし合うのが
この僕のページの存在意義です。
だからどんどんコメントくださいね!笑
みんなの感動をここに集めましょう。
あとは私のやりたいことや
書きたいことを書くこと。
色々なものを表現したいので
記事という形以外でも何か表現したいですね。
まあこれは少し先の話なので
メインは記事でいきます。
僕という存在をここに残したいのです。
僕の生きざまを見ていてください。
私の歩みを、人生をここに残していきます。
お楽しみに!
・なんで感動が好きなの?
僕が感動が好きな理由は
1番心が元気な瞬間だから。
すごくね
「今めっちゃ生きてるぅぅぅ!!」
とか
「生きてて良かったぁぁぁ!!!」
そんな気持ちになるからですね。
私の今の楽しみは
新しい感情と感動に出会うことです。
(いつか詳しく記事にするのでお楽しみに!)
そのために人と出会い
人が紡いだ文字に見て
心で奏でる音楽を聴き
命をいただき味わい
新しい出会いを嗅ぎつけ
感動に触れる
そんな人生に憧れるからです。
・小さな幸せに気づいてほしい。
そしてnoteを始めたもう一つの理由が
小さな幸せを見つけてほしいから
私にとって日々の感動は
小さな幸せのカケラです。
そしてその幸せのカケラは
いたるところに散らばっています。
例えば
道草に咲く鮮やかな花や
いつもかけられるありがとうの意味
美味しいご飯
今を生きれること
新しい気づき などなど……
色々ありますし
それは人によって違うと思います。
ただ、気づくきっかけは
感動だと思います。
そんなカケラの1つでも
私のnoteで見つけて共感してもらって
自分の生活に持ち帰ってほしい。
そのためにこの私を使ってください!
たくさんの人が集まれば
それだけたくさんの
幸せのカケラが見つかります。
・カケラを集めて……
私は今はお世辞にも幸せとは言えません。
苦しいです。
しかしだからこそ手を伸ばしたいのです。
「感動」に
そしてみんなの
感動が集まって
それに共感して
幸せに気づく事ができれば
日常に幸せが溢れる
憧れに近づけるのではないか?
それにみんなも幸せになれるのではないか?
夢みたいな戯言、綺麗事なのは分かってる。
だからこそ実現したい。
100%でもなくとも
10%でもできたなら
私もみんなも
今より幸せになれる。
私は今が良くなるなら
それが夢と笑われようが構わない。
人生、やったモン勝ちだからね!
だからみんなオラに力を分けてくれ!
・幸せの見つけ方
幸せは永続的ではありません。
ずっとなんてものは人の幻想だから
じゃあ幸せな状態ってなんなの?
そう思うことでしょう。
それは小さな幸せを日々見つけることです。
感覚としては夜空の星を見つける感じです。
少しお話をしましょう。
私の物語の1つを。
私たちの人生は何もしなければ真っ暗です。
雲1つない夜空で
星が見つけられない
月明かりすらもない
街灯のような人工光もない
そんな景色を想像できますか?
私たちの人生のデフォルトは基本これです。
夜空=人生です。
なんにもありません。
真っ暗
そしてそれでは
あまりにも苦しい寂しい。
だから人は感動を空に上げます。
そして感動は星となりあなたを照らす。
その感動の星で
夜空という人生を彩るのです。
そして不思議なのは
この星は別の星たちを呼び寄せます。
今の感動が新しい気づきとなり
見えなかったものが見えてくるように。
新しい星を見つけることとは
今まで気づかなかった
隠れた感動に気づく事
それこそが人生であり
幸せなのです。
ですが星は時に見えなくなります。
今の都会では人工光があり
よく星が見えない。
これと同じことが
私にもあなたにも起きている。
例えば常識や偏見の誤学習。
偽りの光であなたを騙し
星たちを見えなくする。
そうすると見えていたものも見えなくなる。
感動が減り、幸せも減る。
そしてそれが現代では多すぎる。
いとも容易く感動は奪われ
星と自分を見失う。
もはや自分の夜空も言えない程に
ビカビカのギラギラにライトを照らし
自分を見失った人もいる。
もはやいつもの光景と化したが
どこでもスマホを触り続ける。
その先にはSNSがあって
SNSを夜空だと思って疑わない。
昔の私のように
SNSという夜空に閉じ込められる。
SNSは正しく使わないと
本当に毒以外の何物でもない。
もう人生も死後の世界すらも
SNSにあるのではないかと思う。
そんな娯楽
いや誤楽に満ち満ちている。
もし私が言えることがあるならば
ちょっと人工光から離れて
一緒に星を見ないか
これだけです。
人工光で星は見えなくなる。
でも人工光を離せば星はまた見える。
そしてまた見つけられる。
いつだって光からは離れられる。
いつだって星はあなたを照らしている。
だからまた感動を幸せを見つけられる。
そう思います。
・伝えたいこと
もしこのnote
これからnoteで1つだけ覚えて貰えるなら
今自分の幸せを自分で捨てている。
そうかもしれないとだけ
頭の片隅に入れてください。
信じなくていいです。
そうかな?
そうかも?
これくらいで十分です!
この気持ちで私は変われたのだ。
少しだけ思い出してほしい。
SNSをみる前の感動を。
あなたがあなただった頃
子供の時のように
心が躍るのは何だ?
この感情は誰だってある。
何歳だってある。
私はそれに少しだけ
耳を傾けることができた。
そしてそれができたのは
多くの先人がいたからだ。
私より少し先で
感動の物語を紡いだ人達の話を
少しだけ本当かも?と思って聞いただけ。
だから今度は僕の番
僕と一緒に感動の星をあげよう。
僕と一緒に人工光を弱めよう。
それが僕ができること。
まぁ恩返しと
感動を取り戻すお手伝いだ。
ここでみんなのそれぞれの星を
思い思いにあげよう。
そしてみんなの夜空を
また誰かに見せよう。
誰かの役に立つと信じて
・最後に
ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
お疲れ様です。
今日はこの辺でお別れです。
最後にいいねに僕の感動を
星をあげておきました。
これから僕と一緒に星をあげていきましょう。
それではまたどこかの夜空でお会いしましょう。
p.s
気が向いたらまた自己紹介を書きます。
これは1回目の自己紹介だ。
私も変化して変わる。
また変わったときに新しい私として
新しい自己紹介をする。
また自己紹介を書けるように
精進します。
それまでに質問募集してるので
ご気軽にどうぞ〜