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屋久島へ行くことになった 目標設定が具体的になった瞬間

この夏、屋久島に行けそうだ。

旅行計画が得意な友だちが誘ってくれた。

一度行ってみたいと思っていたので
嬉しい。

急に私の心と身体が動いた。

今まで、義務感と惰性でやっていた階段上がり
(1日10階分duty)
俄然やる気に。
上記の義務分を超えてでもガシガシ上がりたくなる。
そして、今回は「一段飛ばし」をやる。

23年夏、富士登山準備の反省。
登山って足場の悪いところを大股で上がる事が多い。
だから、チマチマと上がるより、1段飛ばしくらいで
鍛えた方が良いと感じた。

目標設定は具体的かつ期限付きが良いね
◆悪い例 
目標:健康のために運動
漠然としてなかなかモチベーションって上がらない
私がジム嫌いなのもこの理由だ

しかし、
目標:屋久島
となった瞬間に、具体的な体力作りのイメージが湧いてきた
階段を上がるときの苦しさも「ええこっちゃ」と感じる

なんでもそうだよね

痩せたい
→だけでは、空腹感や食べたいものを我慢するのは無理
「春の健康診断までに-3㎏ そしてテニスウェア新調!」
だな!




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