
粘着質なアンチについてクリエイターとしてどう対応するべきか解説していく話
244回目のNoteです。
今回は粘着質なアンチについてクリエイター
としてどう対応するべきか解説していく話
をして行きます。
結論からお伝えすると
「あまりにも言論や反応が酷い場合は
通報、ブロック、法的処置を必ず実行」
して下さい
私の過去の話になるのですが
やはり一定数「アンチや誹謗中傷」
して来る輩が現れたんですよね。
で、知り合いの弁護士を頼り
全て開示請求&訴訟をさせて頂きました。
何故かと言いますと
アンチコメントをしている人物を解析した結果
驚いたのですが
「全て同一人物による書き込みとアカウント」
だったので
その書き込み分の費用を全て請求させて頂き
そうですね、裁判費用はぶっちゃけ
余裕で回収し元は取れる位には
なったので
逆にある程度のクリエイターからしてみれば
訴え得ではあり美味しいんですよ。
特にこのNoteでもそうですが
書き込んだ内容を削除したとしても
履歴が全て残るので
(スクリーンショットも含め)
逃げる事は不可能だよ~とはお伝えしておきます。
特に内容がつまらない程度ならまだ
個人的には許せるのですが
「人格的な誹謗中傷」
は1発アウトの場合が殆どなので
どの様な内容であれ基本的に
「クリエイターに対する誹謗中傷」
は辞めた方が良いです。
情報開示した結果
40~50代の男性だったので
社会的責任がある人物が意外と
誹謗中傷をするのだなと
驚きましたね。
アンチコメントは若い人では無く
言ってしまえば「おじさん」
が多いので収入にも余裕がある
ので訴え得ではありますよと
別の観点からもお伝えさせて頂きます。
アンチコメントは何も生まないですし
不愉快になるだけなので
辞めて欲しいと個人的に思います。
そして、とあるYouTube動画も
無断切り抜き禁止なのにも関わらず
無断で切り抜きし
実際にコメントが打たれていないにも関わらず
オナニー動画のアンチコメ反応集を
されている方も結構危ないのではないかなと
一応忠告させて頂きます。
短くはなりますが
このNoteも誹謗中傷や悪用による無断使用が
発覚した場合それ相応の処置をさせて頂きますので宜しくお願い致します。
今回のNoteは以上です。
今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。