
【うつ病寛解インタビュー 1 顔出し】
【うつ病寛解インタビュー顔出し】
108日で寛解。1年後のインタビュー。
無気力、寝たきり、希死念慮→
Uber Eatsで毎日100キロ走行。埼玉県54才男性
こんにちは新大阪うつ病回復センターの 作原弘です。
今回は寛解後1年経過した方の インタビューです。
埼玉県当時54歳の男性の方です。
コロナがきっかけでうつ病を発症しました。
うつ病歴は2年、
症状は無気・寝たきり・希死念慮です。
ZOOMでの「90日プログラム」
2022年10月15日スタート うつ病チェックQIDS 重度
2023年1月30日寛解108日目 うつ病チェックQIDS 正常
今回は顔出しの インタビューです。
Q1:1年後のインタビューです。お元気ですか?
はい! めちゃめちゃ元気になりました!
UberEatsで毎日自転車を70kmから100km以上走り
体重が3ヶ月で76キロから58キロまで落ちました。
血圧も上が160から180、下が120ぐらいあったのが
今は、125の85 です。
あめっちゃ健康になりました。おかげ様で。
Q2:YSメソッド 始める前はどんな状況でしたか?
新型コロナの時に、自分は錠前師で鍵の交換とか鍵開けをやっていました。
朝のテレビの番組で「ドアノブにはコロナウイルスが 付着してるんで、
まめにアルコール消毒して ください。」ってよくテレビ見てから仕事に行っていました。
けどやっぱりどこにも消毒液が売っ てなくて
当時は入荷も未定ということで 、
結構それで恐怖を感じながら仕事してたんです。
手袋すればいい んですけど手袋すると鍵を開けられないので滑っちゃうから。
繊細な鍵開けで指先で感じ てる開けるんです。
志村健さん 亡くなったとか「下手すると死んじゃうな」と思った。
中略
ある日お客さんとこで、
全くドアノブが触れなくなったんですよ。
ドアが 恐怖でやっぱり触れなくて、
そのお客さんをどうにかこなして帰ってきたんですけど
その日から1睡もできなくなりました。
もうその日から一切仕事はできないなと思って
それで近くの病院すぐ予約取れたんで行った「らつ病」ですと
「ちょっと薬飲みながらで治していきましょう。」っていうことになりました。
以下、病院の話 略
Q3:YSメソッドやろうと思ったきっかけは何 ですか?
先ほど寝たきりの何もすることがない時間の中で
毎日YouTube しか見てなかったんです。
もうずっと YouTubeを見ながら
YSメソッドをいつかやろう思ってた。
病院で
「電気ショック療法やって ください。」て言われた時に
「もうそれ以外 方法ありませんか?」て先生に聞いたんです。 けど
「ないです!」って言われたんで、
じゃあ電気 ショック療法断わり
回復センターでお世話に なろうて決めたんです。
Q4:やる前に不安に思ってたことはありますか?
自分だけ万が一、
病院でも私って症状が重かったじゃないですか。なので
「例外的に私は治んないかな?」って、ちょっと思ってました。
けど作原先生と無料の相談カウンセリンで
話を聞いてそれはすっきり消えました。
Q4:どんな変化ありましたか?
うつ病なる前の自分 より元気になってます。
まず 1番変わったのが、
結構人と接する時
「あの人は苦手だな。」とかあったんですよ。
これが今0ですねゼロです。
続く
略と続きは、YouTubeの動画をご覧下さい。
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