自分を変えたいなら、徹底することが大事
今日のテーマ
改善・柔軟性・徹底
根深い課題ってありませんか?
仕事でよくやってしまう悪い習慣はありますか?
周りからそのようなイメージがついてしまっていたり、本当に改善が進んでいなかったり。
自分を根本から変えるって簡単じゃないけど、イメージを払拭するにも、改善を進めるためにも、「改善行動を徹底する」ことが大事
これは自分の中での徹底度合いではなく、 周りの徹底度合いの感覚に合わせないと改善が進んでいると思われない
自分自身 全然徹底できていなかったと気づき、 同じ課題持ってる人いるのではと思ったので共有します!
結論:自分を変えたいなら、徹底することが大事
反発せずに意見を聞くことはできてる(はず)
意見を素直に聞けていなかったり、素直に聞いていてもやれてない人が多そう
素直と言ってもらえることがあるし、指摘への納得感はあるので、意見は素直に聞けていると思う。
しかし、いざ実践しようとなると、ブレーキがかかったり、そもそも実践もできていなかったり。
→これは柔軟性がが低い。
▼「している」状態になっていない。。
徹底という言葉の重さ
まず徹底できていないのは、目標への執着が無いから
↑自分のパフォーマンスを上げることの重要性を認識していないから
上記により徹底しなければいけない、できていないと認識できる環境を作れていない
例えば、
比較の基準が、「過去の自分」や「周りの同じレベルの人」になっている
会社の代表の「徹底」という言葉の重みと若手の「徹底」という言葉の重みは、同じ言葉でもめちゃくちゃ差がある
毎日振り返れていない、できたかできていないのかが曖昧
徹底した方が良いと思えていない
目の前のタスクの方が優先になってしまっている
今のやり方の方が良いと心のどこかで思っていて、それに気づけていない
目標への執着が弱い
できていない自分を受け入れられないという「弱さ」や自分を変えるのが辛くなってしまうかもしれないことへの「勇気や覚悟が足りない」
徹底するには、、
徹底しなければいけない、できていないと認識できる環境を作ること
比較の基準を「徹底している人」「自分よりできる人」に合わせる
日報で「毎日」「点数をつけて」振り返る
※ 「言葉を変える」とも言える
目標へ執着するには、改善の優先度は高くすべきだと認識する
変わるなら今が最速だと思うこと、今変えないと変わりづらくなると認識すること
本当に目標を叶えたいと思うこと、もしくは、何かを捨てる覚悟を持つと決めること。
ものごとはトレードオフだから、何かを得るには何かを捨てないといけない。けど、捨ててもまた後で回収できる。
まとめ📝
自分を変えるなら、徹底することが大事
徹底するためには
徹底しなければいけない、できていないと認識できる環境を作ること
目標へ執着するには、改善の優先度は高くすべきだと認識する
比較の基準を「徹底している人」「自分よりできる人」に合わせる
日報で「毎日」「点数をつけて」振り返る
変わるなら今が最速だと思うこと、今変えないと変わりづらくなると認識すること
本当に目標を叶えたいと思うこと、もしくは、何かを捨てる覚悟を持つと決めること。
ものごとはトレードオフだから、何かを得るには何かを捨てないといけない。けど、捨ててもまた後で回収できる。