やりたい事がない時に思い出したい事
こんにちは、しんごです。
日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。
やりたい事がない時
なんとなくやりたい事がなくなってきたり、ハッキリしなくなってきて、充実感の少ない怠惰な生活になってくるということがあると思います。
もしかしたら、色々頑張ったり、精力的に活動し過ぎたりして、その疲れが出ているのかもしれません。
あるいは、ある程度の目標を達成して、少し燃え尽きているのかもしれません。
やりたい事が薄くなってくると、そもそも毎日がつまらないですし、何のために生きているのか分からなくなってしまいます。
こうした時に、思い出したい事があります。
勉強する
やりたい事がなくなってきたら、何か新しい事を勉強してみるようにします。
勉強と言っても、そんなに堅苦しいものではなく、何かインプットする機会を増やすようにするだけでも良いです。
例えば、普段読まないような本を読んでみたり、興味のある動画を視聴したり、普段行かないコミュニティを見学してみるのでも良いです。
とにかく何か新しい学びがある行動をとることで、やりたい事のヒントが得られるようになると思います。
インプット不足
やりたい事がないのは、インプットとしての勉強が足りない証拠です。
かなり分かりやすいバロメーターになるので、「やりたい事があんまりないな」と思ったら、すぐさま勉強不足・インプット不足を疑うと良いでしょう。
そうすれば、すぐに行動を変更して、インプットを増やす行動にでることで、活力なくグッタリしている時間を最小化できると思います。
これからも、やりたい事がなくなってきたら、すぐにインプットを増やしていきたいと思います。