「アップルパイ」
午後の穏やかな日差し
子供達の楽しそうな笑い声
忙しい日々の中に訪れる
ささやかだけど幸せな時間
僕は今日君と
大好きなアップルパイを食べる
アップルパイの香りと
紅茶の甘い香りが部屋中に広がる
こんな幸せをこれからも願って
君とこんな「今」を感じ続けたい
二人で食べるアップルパイは
誰にも真似できない最高の味
君の笑ってる横顔に
僕の心も癒されて
愛しくて愛しくて
このアップパイの中に
君の優しさと僕の愛しさが
混ざり合って溶けていく
この味を忘れない
きっと他の誰とアップルパイを
食べても この味を越えられない
「君」という秘密の隠し味が必要だから
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