今朝の鼻歌は 南こうせつさんの「夢一夜」でした。 「あなたにーあうひのーーーーー とーーーきめきはーー あこがれよりもぉ くるしみめいてぇ あーーー ゆめー ひとよーーー ひ と よ か ぎ り に さ く は な の よぉ・・ にーお いぃ たぁーつぅー」 メロディー、歌詞、南こうせつさんの声、が心に染み入ります。
ラジオ体操は、足の屈伸運動や膝を回す運動など、足腰にダメージを与えそうな運動が採用されていないため膝にも優しく、年配者にも適しています。 学生の頃は、ラジオ体操が嫌いではありませんでした。というより、どちらかといえば得意でした。 今は、平日は毎朝、ラジオ体操をする機会に恵まれています。 また、ただ続けるだけでなく、テレビやYouTubeにアップされているラジオ体操をお手本にして、もっと上手に体操ができるように、たまに練習しています。 ラジオ体操を継続すること、また前
他人から一度くらいは言われてみたいものですね。 「自分で自分の魅力に気がついていないのか?君は。」 なんて。
久しぶりに東京にお泊まりで出かけました。 宿泊したホテルは外資系のホテルで、宿泊者は、ほぼ、外国人の観光客ばかりでした。 朝食は、ホテル内のクラブルームでビュッフェ形式だったのですが、ここも子供連れの外国人観光客達が多く、サラダやパン、スクランブルエッグなどを外国人の観光客の方々と一緒に取っていました。 たまに同じ食べ物を取ろうとして、外国人の方と食べ物の置いてある皿の左右からかち合うことがあるのですが、笑顔で「ソーリー」だの「プリーズ」だの話して対応しました。
「スク◯ンダークロースっ!」 (戦闘。敵を倒す。) 「よし!帰還だ。スク◯ンダー解除!」 ん?スク◯ンダーが外れない?もう一度だ。 「スク◯ンダー解除!」 だ、だめだ。スク◯ンダーがどうしても外れない。これはどうしたものか。 待てよ、マジ◯ガーZという動産に他のスク◯ンダーという動産が附属して、利用上容易に分離できない状態となったな。 どうしても外れないならば、スク◯ンダーはマジ◯ガーZと一体化したことになるな。合成物Zだ。 ということは付合したといえるな。
だまされて動産を任意に引き渡した時は、占有を奪われたとは言えないために、占有回収の訴えは提起することはできないそうです。 では、どうすればいいのでしょうか。 一応調べました。 対抗措置としては、詐欺の事実を証明し、相手方に対して損害賠償請求を行うことが考えられる、とのことだそうです。
「ボイスレコーダーに録音した音声データの、音声入力による文字起こしについて」 ボイスレコーダーに記録した音声は、時間が取れる時にまとめて書き起こし、文章化しています。 その際、音声入力を使用します。 しかし、正確に書き起こされないことがほとんどです。 原因の一つには、ボイスレコーダー活用の一番の目的が、閃きが頭から消えてしまわないうちに記録保存することなのでどうしても早口になることと、また、スピードを優先するあまり、録音された内容が文語体はもとより口語体としても文
お恥ずかしいのですが、「れっきとした〇〇」の「れっきとした」は漢字で書くと「歴とした」になるのですね。書けなくて、というより読めなくて、ショックでした。 でも、このままでは終われません。調べました。 ○『歴とした』 周囲から、その存在がはっきりと認められ、重んじられている様子。 ・「歴とした(押しも押されぬ)家柄」 ・「歴とした(りっぱな)証拠」 ・「歴とした(一人前の)俳優」 ・「歴とした(他に対して公言しても恥ずかしくない)夫のある女性」
ライティン時間を15分と決めて、「満足」というテーマで200字ほどで書こうとしました。 5分ほど構想した時点で、このテーマを思い立ったように突然ライティングするには、時間も考察も足りないことがわかりました。 慌てずに、しっかり準備してから次回挑戦します。
普通に生活していても、判断するべきことというのは、常にこちらへやってきます。小さなことから大きなことまで、日々、判断の連続です。 自分が確信を持って「あれ?」と疑問を直感的に持ったことは、その自分の直感を信じることにしています。 なお、直感的な疑問が湧かない場合は、「後で後悔しないか」をシミュレーションして論理的に精一杯考えます。この場合も、結果、うまくいかなくても、(ほぼ)後悔はしません。
港にはいいところがたくさんあります。 港公園は、潮風を受け海を眺めながら気持ちよく散策できるところです。 フェリーターミナルは観光客が大勢乗船し、活気がありワクワクします。 コンテナターミナルには大きなキリンのようなガントリークレーンが立ち並び、海上輸送で日本の物資の供給を支えてくれていることが実感できます。 港祭りが行われ、露天が立ち並び、夜には海上では盛大な花火が行われます。 港に行きましょう。
勇ましい「若き旅人」に始まり、 感傷的な「コスモス街道」、 そして最後はデビュー曲の「あずさ2号」でした。 ・「泣いて泣いてどうなる!泣いて泣いてどうなる!」 ・「右は越後へ行く北の道! 左は木曽まで行く中山道!」 ・「っはぁーちじちょーどのーー、 っあぁーずさにごーでーー、 わたしはわたしはあー・なー・たー・かーらっ、 たぁーびぃーだぁーちぃーーますーーー」 (注:自分が鼻歌でこういう歌い方をしているだけです。狩人さん達がこういう歌い方をしているわけではありませ
いつか書いてみたいお話があります。 一か八かの賭けに「負けた」人の話です。 一か八かの賭けに「勝った」人の話は、物語として成り立ちそうなので、巷にもよくある話になっている気がします。 そこで、「勝った」人の話ではなく、「負けた」人の話を書くとどうなるでしょうか?物語として成り立つのでしょうか? 負けても、それでも胸はって生きていく人を、かっこよく描ければいいなと思いますが、 さて、どうでしょうね。 (そもそも、お話そのものを書いてませんから、日頃から。)
「颯爽」という言葉が好きです。 調べると、「勇ましく爽やかな様」とあります。 では、「勇ましい」と「爽やか」をそれぞれ調べると、 ○勇ましい ・心が奮い立ち勢いが強い。勇敢である。「勇ましい姿」。 ・気乗りがする。「勇ましいことを言うね」 ・活発である。大胆で向こう見ずだ。「勇ましい行進曲」 ・活気に溢れ、心を刺激する。 ○爽やか ・清々しく心地よい様。「爽やかな朝」 ・気分の晴々しい様。爽快 ・はっきりしている様。分明。「弁舌爽や
今日の、突然口をついて出てきた鼻歌は、中島美嘉さんの「雪の華」でした。 「こーとーし、さ、い、しょの、ゆきのはーなーほーー、ふーたりよりそぉーてーー」 いつ聴いても、いい歌ですね。(鼻歌を歌っているのは自分ですが)
#ルーティン #悲鳴嶼行冥 過去の悔やんだことをが思い出され、それが頭から離れず引きずってしまうことがあります。 そういう時はこれを断ち切るために、ルーティンとして、大きく、自信満々に、柏手を打つことにしています。 柏手の回数は複数回(流派や系列によって回数は違うようですが)が本来のようですが、キレ良く断ち切るために1回だけ勢いよく叩いています。数年前からかそうしています。 なお、柏手一つは鬼滅の刃の悲鳴嶼行冥と同じですが、真似したわけではありません。彼も過去を断