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一か八かの賭けに「負けた」人の話


いつか書いてみたいお話があります。
一か八かの賭けに「負けた」人の話です。
一か八かの賭けに「勝った」人の話は、物語として成り立ちそうなので、巷にもよくある話になっている気がします。
そこで、「勝った」人の話ではなく、「負けた」人の話を書くとどうなるでしょうか?物語として成り立つのでしょうか?
負けても、それでも胸はって生きていく人を、かっこよく描ければいいなと思いますが、
さて、どうでしょうね。
(そもそも、お話そのものを書いてませんから、日頃から。)

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