【理想像③】どう応援すれば良いんだろう?〜前編〜
僕のなりたい理想像は『最高の応援者』です!(笑)
前回までの記事に、
なぜこんな理想像を目指そうと思ったのか? や
目指してた頃の「挫折経験」を書いています。
今回は、『最高の応援者』って具体的にどういうことかについて書いていこうと思います。
ちょっとだけ前提的な話をします・・
『最高の応援者』という理想像は、
「相手と向き合いながら、相手の夢や目標を、叶えられる人になりたい」
という僕の過去の経験を踏まえて出てきた言葉を、分かりやすく”ひとこと”でまとめた言葉です。
なので、自分にとっての”応援者”というフレーズは、
”伴奏しながらサポートする”というニュアンスなんです。
例えるならば、日本テレビでやっていた24時間テレビのマラソン企画。
僕は、あの沿道で応援している方々になりたいのではなく、
一生懸命走る有名人の後ろで走っているおじさんになりたいのです。
(ここ数年は、24時間マラソンも無くなったりしているのでいい例えではないですが・・)
ともかく、僕が言いたいのは、目標に向かって頑張る人を一緒に走りながらサポートしたいんだ! ということです。
でも、自己満足で伴奏してくる奴は、ただのストーカーです。
なので、”応援する側”として、”応援される側”の立場に立って、
「どのような応援が一番頑張れるのか?」
という問いに、答えを出しておかないといけません。
今回は、この答えを『方程式』で導き出したので発表させてください!!
どのような応援が、応援相手(=被応援者)の頑張り度合いを最高に高められるのか??
それはズバリ・・
今回はこの辺で!
読んでいただきありがとうございました!