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動きの質が変わる!「運動発達✖️ピラティス」解剖学を超えた動きの可能性!
<筋トレしてもダメ?ストレッチしてもダメ?その理由本当に知ってますか?>
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私たちが3歳の頃から
誰にも教わらずに走ったりしていますが、、、、
それはストレッチをしたから?筋トレをしたから?でしょうか??
いえそんなことはありません。
にも関わらず、私たちインストラクターは
「筋肉が、、、、」というワードを使いすぎていませんか?
今回は運動発達をというフィルターを通して
今起きている「ピラティスの弱点」を知りましょう。
その弱点を知っているからこそ、さらにもう1つ上の結果を引き出すことができます。
<内容>
・なぜ私たちは筋肉だけにフォーカスするのか?
・大人と子供の姿勢のアプローチ方法は別?
・「筋肉だけ」トレーナーインストラクターの問題点
・姿勢を静的に見るデメリット
・IAPと横隔膜の解剖学
・ピラティスの弱点「同側性」
これらの内容を理解するとすぐにレッスンで生かして結果を出せるようになります。
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