3/24 AI記事メディア アクセス SEO対策 報酬 進捗報告
ChatGPTなどの生成AIを使ってキーワード対策をしたブログ記事を作成、量産してSEO対策したWEBメディアを作って収益を得る企画です。
ゲームのようにやってますが、本人はいたって真面目です。
前回の報告はこちら
ハイライト
各サイトの数値報告
4サイト目開設(ペット 犬系)
RPMが調子良い件について
Adsense審査について
最後に
1.各サイトの数値報告
サイト1.新規ドメイン 占い系サイト
占いやスピリチュアルに関してのメディア
運営経過日数
130日
KW対策状況
公開記事数:411
1位獲得KW数:44(前回比:+9)
3位以内KW数:106(前回比:+4)
GA4数値(過去28日間)
page_view:35,463(前の期間:21,661 +163.72%)
一言
Search Consoleレポートで3/8日を天井にクリック数が横ばいに。1日2記事投稿から4記事投稿に変更。
サイト2.中古ドメイン 恋愛系サイト
恋愛心理や男性、女性の心理、恋愛テクニックについてのメディア
運営経過日数
130日
KW対策状況
公開記事数:360
1位獲得KW数:106(前回比:+9)
3位以内KW数:176(前回比:+10)
GA4数値(過去28日間)
page_view:47,543(前の期間:28,469 +167%)
一言
PV数問題なし。だがPV数に対して収益がめちゃくちゃ悪い。
収益が悪い原因は広告CTRが悪いことが1番の要因だ。knowクエリから広告への流入、CVと繋げる仕組みをさらに考えなくてはいけない。(面倒臭い)
サイト3.中古ドメイン 仕事求人サイト
アルバイトの注意点や、就職時の気をつけること、業種の評判なんかをまとめているWEBメディア
運営経過日数
20日
KW対策状況
公開記事数:73
1位獲得KW数:0(前回比:+0)
3位以内KW数:1(前回比:+1)
GA4数値(過去28日間)
page_view:273(前の期間:なし)
一言
インデックスが順調。うまく最近まで更新されていた雑記ブログの期限切れドメインを拾えた結果が強いと思われる。
あと1ヶ月くらいは記事の投稿のみ続けて、サイトの状況を分析した後に収益に向けての施策を打っていきたい。
サイト4.新規ドメイン ペット犬サイト(NEW)
ペット犬についての飼い方や飼う時の注意点などをまとめたWEBメディア
運営経過日数
7日
KW対策状況
公開記事数:28
1位獲得KW数:0(前回比:なし)
3位以内KW数:0(前回比:なし)
GA4数値(過去28日間)
page_view:38(前の期間:なし)
一言
新サイトオープン
2.4サイト目開設(ペット 犬系)
AIサイト4つ目を開設。ペット系はアフィ広告もたくさんあるので、サプリ、しつけ、餌などでカテゴリ分して各カテゴリにAI記事を投下しています。
現状新規投稿のみの施策。今後PV増えた際の状況を見て広告を差し込んでいきたい。
3.RPMが調子良い件について
現在審査が通っているアドセンスの「広告掲載の自動化」にて広告掲載数を最大にした事でRPMが2倍以上になった。
当初月100万くらい稼ぐには合計月300万PVくらい必要かと考えていたが、月200万PVくらいで達成する見込みになった。
「広告掲載数を最大にするとGoogleからインデックスを削除される」との意見もあったが、AI記事でサイト量産できるポジションからいうと、仮にインデックスが削除されてもまた新しいサイトを気軽に作れるのであまり気にしないことにしています。
またインデックス削除に関しては様々な要因が考えられるため、アドセンス広告数のみが関係しているというのは極論、また因果関係が不透明だと感じたため、広告掲載数最大にする施策は継続しています。
もし、インデックス削除されるようであればその旨報告しようと思います。
4.Adsense審査について
AIサイトは4つ目となるが、アドセンスに合格したのは「新規ドメイン 占い系サイト」の1サイトのみ。
その他は再審査をしても「有用性のないコンテンツ」とのことで審査落ちしています。
作り方はどのサイトも同じなのですが、効率を求めるため、最初に行っていた施策を削っている部分があり、その差異で審査落ちしている可能性もあるため、その部分で現在アドセンス審査について検証中です。
こちらも良い報告ができるようであれば追って報告します。
5.最後に
AIサイトについては気になっている人も多いはず。私のやり方が全て正解なわけではありませんが、少しずつですが数字が付いてきているのも事実かなと感じます。
AI記事自体はChatGPTを使えば誰でも作れるのですが、すぐに集客できるキーワード調査力とサイト設計、業務効率が自分の売りだと思っています。
もし、「こんなデータを知りたい!」といったものがあればXのDMやポストのリプライにてご連絡ください。
開示したくないデータもあり、判断が必要ですが、もしこんな企画でも興味を持ってくれている人がいれば善処しようと思います。
AI技術の発展のスピードがものすごく、伴ってGoogle、SEOも日々変化しているようです。今やっている企画も無に帰すことも十分に考えられるのですが、
うまくいけば最終的には、AIを活用したWEBメディア作成を商品とした中小企業や、地域に根付いた事業者様をWEBの視点から安価にサポートする事業なんかが出来たらなぁと思っています。
現段階では市場の動き、テスト、検証段階ですが、もし、ご興味がある人は繋がっていただけると嬉しいです。フォローよろしくお願いします。
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