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鹿田、noteがますます楽しくなる
noteからtwitterに飛んでもらうための、かっこいいバーナー作った!いやぁ我ながら最高!夏だ!夏がここにある!!#note#twitter#夏バカ pic.twitter.com/GHPKrXt4hb
— 鹿田草太 (@shikadasouta1) October 12, 2021
今日はnoteのトップ画像とTwitterのヘッダーを、先日作成したバナーを利用して作り直してみた。
完成した作品は我ながら素晴らしく、目で夏の風を感じる事ができる代物となった。ま、夏バカ極めた僕には蝉鳴き盛る真夏の自然音までもが聞こえるのだが、みんなにはどうかなぁ?これで今夜の酒の肴も手に入れたようなものだ。
鹿田です、よろしくね。
てなわけで今日も鹿田はビールを片手に器用にキーボードを打っている。
浮かれ気分で綴るnoteだ。今日お邪魔させてもらったHiroさんの記事を読んで久しぶりに村上春樹が読みたくなって「村上春樹 雑文集」を買っては空き時間に読んでいたのだけれど、公用車に置きっぱなしにしてきてしまった。
あ、きっかけになったのはHiroさんのこの記事↓
それでもさらっと、かの有名な「壁と卵」の記事まで読んだのだが、やっぱり村上春樹はいいなぁと思い直した。
Hiroさんの前述記事のコメントにも残したし、自身の記事でも(↓馬鹿の1つ覚えのようにバシバシ貼り付けるよ、夏バカだからいいのだ!)全集を読破した辺りで一時読書スランプのようなものに陥ったということを書いた。
僕自身もやはり自称すらしないが俗にいうハルキストの底辺として(全集読破したのだから、初級試験は合格でいいよね?アンダーグラウンド以外はしっかり読んだ)影響は知らず知らずに受けている。
ただあそこまで素敵な暗喩は僕には到底できないと自覚はあるから、自分なりに心地のいい文章を、と、その目指すことになったモチベーションとして、村上春樹の影響は多大であるに違いない。
そんないろんな思い出も含めて今夜は、ビール飲みつつ浸ろうと思っていたのだが。ま、明日もあるさ。
鹿田は浮かれている。今noteを開拓しているという実感があり、楽しくて仕方ない。因みに他の人の記事を引用させてもらったのが今日が初めて。こう初めて自分でやってみるとnoteという電子の世界の、無限に広がる可能性を感じてならない、扱いこなしてみたいと思うのだ。
そしてnoteを通して今後どんな出会いや繋がりが
そしてnoteを通して今後どんな出会いや繋がりができるのかということも、ありきたりな言葉にはなってしまうが楽しみで仕方がない。活舌の悪さもnote上ならまったくもって問題にならないしなっ!ああっ素晴らしきコミュニケーションツール!!
ほんと、実際僕は話すことに多大なる苦手意識があり、物事を頭の中でまとめるという事の不得意もあって、どれだけ文明の利器に助けられているか分からない。僕には一人の時間が必要で、こう、noteと対面しつつ自身の内面と対面する時間が貴重なのだと薄々分かっていた。
その自己対峙の中でやっと、自分自身は今、何に対して重きを置いているのかとか、自分自身の本当の意見とは何かとか、僕は考えるとなったらとことん深くまで考えて納得したい質なのである。…そうは見えないだろうが。
だから学びというか吸収を目的とした会話に関しても、こういった文字のやり取りでのコミュニケーションが僕にとっては最適で、それは勿論相手の言いたいこともなるべく掬えるようにだとか、気持ちのいい意見のやり取りをしたいの為なのだ。
ああなんて素敵なツール、ノ・オ・ト♪
一曲作れそうなくらい感謝している。曲など作れないが。
あ、盆踊り。
僕は色々アプリ、それもなるべく初心者が扱えるようなアプリを探してつかってみたんだよ。でも困ったことに、ぼかぁ、音符の1つも分からなければ何一つ音楽の才能がないんだな。もしかしたら一人くらい鹿田の『盆踊りの曲を作るぞ大作戦♪』に期待してくれていた人がいるかもしれないが、もしいたのならごめんなさい。作戦は…失敗だ!
と、知る人ぞ知る『盆踊りの曲を作るぞ大作戦♪』の結末を置いて、今日はこれで終わる。
またね!
《追記》
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