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一億総タレント時代を安全に生き抜くヒント

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性被害や借金と隣り合わせ/アイドル活動、ライブ配信、舞台役者、撮影モデル等 誰もが発信者、タレントになれる時代。 だからこそ増える危険。 どうやって嗅ぎ分けて、どうやって安全に過…
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#タレント

お芝居でお金を貰うために必要な事【実務編】

フリーランスできちんとやっていく場合には、ギャランティが発生した場合「請求書」が必要になります。

普段その場でお金を払い、品物を受け取っている私たちにはあまり馴染みがない請求書。
会社や組織になるといろいろな会計処理が必要になるため、支払いの事故や不正が起きないようにこの請求書というものが必要になります。

初めてだったりすると、書き方がわからないから億劫になってつい締め切りを過ぎてしまうなんて

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勘違い舞台役者で一生を終わらない為に必要な事

先日「仕事の芝居か趣味の芝居か」という記事を書きましたが、仕事にしたいという選択をした人用の記事です。

私、今まではがむしゃらに、どんなチャンスが来ても掴めるようにしようと思ってどんな時でも「お芝居最優先」で生きて来てました。
何かに取り組んでても、お芝居の仕事が入ったら、どんな仕事だったとしても最優先していました。
でも「お芝居は気長に一生やる」と決めてから、絶対に最優先にするというのはやめま

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舞台デビューから今日まで#2015年23歳

舞台デビューから今日まで#2015年23歳



やっと、「自分のお芝居の方向性が見えてきた年」でした。
最初は、演出家に言われたことをやるのが仕事だと思ってたけど、
そうじゃなくて、自分で役を考えて作るのが大切なんだと気付きました(遅い)

「コメディ役者としてやっていきたい」

と、明確に定まった。
お芝居を始めた頃はまだ21,22歳だったから
ヒロイン的なポジションの役をもらうことが多かった。
でも、毎年毎年若い子は出てくるわけで、

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舞台デビューから今日まで#2013年21歳

舞台デビューから今日まで#2013年21歳

『希望いっぱいだけど、苦労した年』でした。

ここからは、2013年の年末からなんとなく毎年、その年に出演したイベントや舞台の集合写真をまとめてるのでそれを年ごとに貼り付けていきまーす。

座員は私と、三澤絢香という4歳年上の役者、二人だけ。
キャスティングや劇場の予約、チケットの制作販売、グッズの制作、小道具の用意、予算の管理、稽古場の予約などをこの二人で回してた。
まず、劇団の業務が大変なのと

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