
2019年12月22日の喜怒哀楽
シゲクです。今日は、本当にいろんなことがあった昨日についてまとめておきたいと思います。私は一日中パソコンで作業しながら、横目でテレビを見ていました。
まず、深夜にクラブワールドカップの決勝がありました。イングランドのリバプール対ブラジルのフラメンゴでした。
2005年のクラブワールドカップは日本開催で、その時の決勝にリバプールが出ていました。私は中学時代の友人の家族に誘われて試合を見に行っていました。その時は、ブラジルのサンパウロが優勝で、リバプールが準優勝でした。
2005年のクラブワールドカップ決勝に友達の家族に誘われて見に行ったのを思い出す。あの時のリバプールにはジェラードがいた。今回はどっちが勝つのやら。熱戦を期待したい。#クラブワールドカップ
— シゲク@どうせなら国宝を見よう (@shigekumasaku) December 21, 2019
今回のクラブワールドカップでは、延長戦にもつれこむ激闘の末、1-0でリバプールが優勝しました。夜中から明け方に放送していましたが、眠気を吹き飛ばすような激闘でした。
午後には、競馬の有馬記念がありました。「アーモンドアイ」はぶっちぎりの一番人気でしたが、9着に沈みました。私の購入していた馬券もまた、多くの皆さんと共に沈みました。あまり賭け事のセンスは無いようです。
アーモンドアイが全く来ないなんて(笑)やっぱりやってみないとわからないのがレースの面白いとこだよね。#有馬記念
— シゲク@どうせなら国宝を見よう (@shigekumasaku) December 22, 2019
続いて夜にはM-1グランプリがありました。どの組も面白くて、ずっと笑い続けました。中でも、優勝した「ミルクボーイ」は別格でした。「コーンフレーク」と「モナカ」にすべて持っていかれました。正直、「ミルクボーイ」は知らなかったのですが、一夜にしてスターになるのがM-1の醍醐味でもあります。
M1は優勝した組以外にもブレイクする組が多いから、それが面白いよね。たくさんの人が見るってのはそれだけで力があるんだね。#M1グランプリ2019
— シゲク@どうせなら国宝を見よう (@shigekumasaku) December 22, 2019
過去には「サンドウィッチマン」も一夜にして日本の誰もが知るコンビになりました。コツコツ努力を続けながら、一夜にしてすべてが変わるというのは、誰にでも出来ることではありませんが、どこか憧れてしまいます。
ミルクボーイ面白かった。最高です。
— シゲク@どうせなら国宝を見よう (@shigekumasaku) December 22, 2019
コーンフレーク→モナカ→ダイゴズキッチンの流れ素晴らしい。#M1グランプリ2019 #テレビ千鳥
衝撃のM-1のすぐ後には「テレビ千鳥」がありました。私の大好きな深夜番組なのですが、今日はスペシャルでした。企画は、私が一番好きな「DAIGOSキッチン」でした。
千鳥の大悟が勘だけを頼りに料理をするだけなのですが、最終的にものすごく美味しそうな料理を作り上げます。料理番組と言えば、作る料理が決まっていて、しっかりとした流れで作られていきます。でも、その流れが全くありません。予測不能な中で料理が出来上がります。
クレイジーなのにめちゃくちゃうまそうなのがすごい(笑)天才なんじゃ(笑)#DAIGOSキッチン#テレビ千鳥
— シゲク@どうせなら国宝を見よう (@shigekumasaku) December 22, 2019
充実した一日でした。
今日は、この辺で失礼します。
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