内観研究所を始めて良かった!という話
去年やってみて良かった事のうちの一つに、内観ラボへの参加があります。
内観研究所とは、外見戦略コンサルタントの林モニカさんと、気持ち+片付け整理コンサルタント門野内絵理子さんのお二人が主宰されている、よりよい人生を生きるために自分が求めていることを研究しましょうという趣旨(と思う)のラボです。
半年間のゼミでの出来事をnoteに少しずつまとめています。
10月スタートしたので、12月で折り返しました。
今年は洋服も買わないと決めて過ごしたのですが、自分の心を肥やすことで本当に満たされた生活を送りたい!と思って参加させてもらってます。
(あと自分の隠された欲望に気が付いて、創作活動に生かすために)
自分の感情を入れ込んだ文章を書くのが苦手な私は、エッセイが書けなくて悩んでました。悩んでいるということは書きたいと思っているんだよね、という発見。
昨年より、いっそう深く仲良くさせていただいているnote仲間の皆さんは、日記もエッセイも素晴らしくいいものを書かれている方が多いのですが、私も欲が出てきて面白いエッセイを書いてみたい!と思うようになりました。
というわけではじめた内観研究所ですが、なかなか奥が深いなと思っています。
俯瞰で見るのではなく、自分の奥深くに秘められた自分を知るために、あと3カ月どれだけ潜り込めるか?
楽しみつつトライしているところです。