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呼吸するように生きられるとどうなる?

割引あり

パワハラで苦しんでいる50代サラリーマンのあなたに捧げる


2024年7月に追記
この記事を伝えたい人を明確にするために、追記編集しました。


僕の住む、京都近郊あたりは、
6月に入ったというのに、今年はまだ清々しい天気。
今のあなたのところは、どんな感じかなぁ?

僕のブログをあなたが、今、
読んでいただいているということは、

パワハラで会社へ行くのが辛いけれど、
何とか気力を振り絞って出勤しているかもしれません。

もしかして、
なんとかして、そんな上司と顔を合わさないように、
居場所を予測したり、

電話がかかって来たら、
怒られるところを他の同僚や部下に、
見られないように、他の誰もいないところに行ってから、
電話にでたりしてはいませんか?

そして、パワハラから逃れるための方法を、
ネットで調べたりしてはいませんか?

証拠をできるだけたくさん残すこと
労働基準監督署に相談する
社内のしかるべき部署に相談する
転職対策をしらべたり、
お金の心配から、
傷病手当や休職手当など、情報を集めているかもしれません。

僕がパワハラ、休職、退職し、
そこから、理想の人生へ大きく変われた、
その経験からの気づきと学んだことをベースに、

パワハラから本当に自分を解放するための
ヒントをお伝えしていこうと思っています。

また、こちらの記事で、50代のサラリーマンが行き詰まる3つの理由についてお話しさせていただいています。よかったら読んでいただけるとより理解が深まると思います。

これを読むと、
目の前の出来事に遭遇した時に、
出る感情が変わって、

そして、
自然に自分が大切に思えて、
大切な人との関係もよくなったり、

充実感を感じられて、
生きることが、少しでも楽になっていただけたら、
こんなに嬉しいことはありません。

*個人差はあります。
*成果保証はしていません。

もし、少しでも気になったら、続きを読んでみてくださいね。

また、有料記事をすでに5本の記事を書いています。
もし、またお読みでないっていう方は、マガジンにまとめてみたので、
一本一本の記事購入も可能だけど、
どうせ買うなら"有料マガジン"がオススメです。



今日は息をするように生きられるとどうなる?

というテーマでお話ししますね。

じゃ、いってみますね。

突然ですが、今息を止めてみてください。
できるだけなが〜く、でお願いします。

はい、ありがとうございます。🙇‍♂️

しんどかったですね。

息を止めていた最後あたりは、何を考えていましたか?

息をしたいけど、もうちょっと頑張りたい、
かもしれませんね。

なんでこんなことやってるんだろう、もう息したいわ💢
かもしれません。

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