今回のNoteは完全に自己満足です。 時系列で物語風に書いてますので、時間がある方だけ。 私と少年PJの出会いのお話です。 少年PJという人達に出会って、今日で1年が経った。 今では何よりも大切な仲間で、なんなら家族だと胸を張って言える。 (実際一緒に住んでるしね。) 一年前、淡路島に行く前は、自分のライフスタイルがこんなにも大きく変わるとは思っていなかった。 どうして自分がわざわざ知らない団体のイベントに参加したのか。 単価10,000円。 自分が今まで見てきた、
今回はいつにも増して備忘録みたいな感じです。 最近、バイト先の店長と「ないものねだり」について話しました。 店長とはよく「人が生きる意味」だとか「恋と愛の違い」みたいな、答えのない問いを議論するんですが、今回は店長がやたらと感銘を受けていたので、文章にしてみます。 「ないものねだり」って言葉は、なんとなく負のイメージが強いような気がしていて。 実現不可能な欲求は無駄だとか。 今あるもので満足する方が美しいだとか。 「ないものねだりの克服法」みたいなNoteまであり
最近の自分の悩み。 「心よりも頭で生きてるな」って感じてしまう。 別に悪いことじゃないんだろうけど、自分の周りの人たちが、「心」で生きているような気がして、劣等感というか口惜しさというか。 夜、2時過ぎくらい。 偶然ホワイエにいた仲間からいいことを教えてもらった。 「人生設計は逆算である必要はない。」 なるほど。 この考え方を教えてくれた人は、自分とすごく似ている人で、 周りに比べて(またこうやって他人と比べてしまうんだけれど。) 「この夢のために人生をかけたい」
どうしてか今日は、やたらと文章を書きたくなる日で。 どうしてなのか結構考えたけど、結局言語化できなかった。 因果関係は分からないけど、きっと急に寒くなったからなんだろうなって思うことにする。 18年間雪国で生きてきたわけだし。 多分そう。 あなたは、自分の名前、好きですか…? 両親なのか、親戚なのか、わからないけど、きっとあなたのことを愛している人が、なにかしらの祈りを込めて付けたんだと思う。 因みに自分は別になんとも思ってなかった。笑 強いて言うとすれば、弟の名
私は現在、大阪公立大学という大学の起業部で2代目の代表を務めております。 創部から2年目の部活ですが、如何に状態を現在よりも少しでも上げていくか、日々腐心しております。 我々の理念は 「"今、やりたい"を実現する。」 「起業部」は近年、全国的にもかなり増加傾向にあり、社会におけるスタートアップ界隈の盛り上がりと共に多くの大学に生まれています。 よく「ビジネスコンテストに出る」だとか「ビジネスアイデアを考えてる」みたいなイメージを持たれる。 もしかしたら、多くの起業部に
初めまして。 ここに辿り着いてくれて、ありがとうございます。 大阪で大学生をしてます、19歳の伊藤 暖と申します。 私はNoteというものが本当に好きなんです。 まず、文章を読むのが好き。書くことももちろん大好き。 (本当は手書きがいいんだけれど。) でも下書きを書きためるだけで人に見せることはしてこなかった。 なぜって、どうしても人の目を気にしてしまうから。自分が他人の評価を優先してしまう人間だから。 自分が文章を発信することで、もしかしたら誰かの心に刺さるかもしれ