#暴太郎戦隊ドンブラザーズ
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラオニタイジン極編
見せてやろう…極の力…!来い!オミコシフェニックス!!超ロボタロウ合身!!完成!トラドラオニタイジン極!!トラドラオニタイジン極
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ゴールドンオニタイジン編
おともたち!オミコシ大合体だ!!
完成!
ゴールドンオニタイジン!!ということで、ゴールドンオニタイジンの完成ですが、ここでもう一手、ゴールドンランスの先端を、合体後の、特に必殺技や決めポーズ用として作ったパーツに差し替えます。
もともと取り付けられていたクリアブルーの先端パーツを取り外します。
別途作成していたパーツに置き換えます。
改めて
完成!
ゴールドンオニタイジン!!一騎桃千!
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラゴンジン編
合体です!!トラドラゴンジン取扱説明書ではここで完成なのですが、パーツの接続を外す等して可動域を広げることができます!
まずは、太ももから伸びた黒いパーツと背中に接続されている、腰のウロコパーツを外します。
トラドラゴンジンのヘルメットにあたる、ドンロボゴクウの頭部パーツを外し、ドンロボボルトの後頭部に開口した穴に差し込みます。
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ロボタロウ編
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ロボタロウ編です。
精一杯作りました。
ドンロボゴクウドンドラゴクウの良い方がアバターチェンジしたロボタロウ。
東洋風のドラゴンモチーフのメカです。
頭部は合わせ目消しをしました。
じろじろ見るとガタついているのが分かってしまいます。
素組ではこんなでした。
東洋風のドラゴンのように、うねうねしているような可動ができます。
本体
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作17 オミコシフェニックスのクチバシ修復
ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
最終のトップコートを終え、5日程の乾燥期間を経て、最終組み立てを行っている最中に、プラ板を貼り付けて鋭角化したオミコシフェニックスのクチバシが折れてしまうアクシデントが発生しました。
貼り付けたプラ板の接続面から折れてしまった訳ですな。
慌てて折れた先端を瞬間接着剤で貼り付けて、塗料を筆塗りして、合わせ目をごまかせるかやってみましたが、ダ
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作16 黒いパーツの立体感
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
ゴールドのパーツはウォッシングのようなもので立体感が出ましたが、黒いパーツが課題です。
黒いパーツの影を強調するなら逆に黒より明るい色ということでシタデルレイヤーのアドミニストゥラトゥム・グレイをシャバシャバに薄めて塗ったくりました。
そのうえでキムワイプやティッシュにマジックリンを付けてポンポンと軽く叩くようにして、窪んでいる所に塗
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作15 ウォッシングのようなもの
ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
シタデルカラーでウォッシングのようなことをして、陰影を強調していきます。
パーツ毎の基調となる色に応じてシタデルカラーを塗っていきます。
シタデルコントラストを使うので、コントラストメディウムで適宜薄めていきます。
ゴールドのパーツにバシャバシャと塗っていきます。
塗り終わったら、明るくしたいところを中心に拭き取っていきます。
拭き取り
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作14 塗り分け頑張ります
ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
がんばって塗り分けていきます。
塗り分けるパーツがそれほど多くないのが救いです。
ゴールドンオニタイジン頭部の暴の文字を塗り分けていきます。
文字の周りを大まかにマスキングします。
そのうえで、マスキングゾルで縁取りをするようにマスキングしていきます。
以前、シリンジのようなもので狙った場所にピンポイントでマスキングゾルを塗るのが
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作13 塗装作業 下地から塗り分けなど
ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
塗装作業を進めていきます。
今回新たに下地として、調色したグレーを使います!
アクセルsのホワイトとブラックに色ノ源シアンやマゼンタを少量ずつ加えながら調色していきました。
若干暗めの色になってしまったかなという印象です。
ゴールドのパーツはアクセルsのブラウンを下地に使いましたが、下地塗装段階の写真は撮り忘れました。
ゴールドは
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 制作12 オミコシフェニックス胸部 発光塗装
トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
ゴールドンランスやゴールドンランス極用に作ったオミコシフェニックス胸部クリアパーツーを塗装していきます。
まずは下地として、クレオスのクールホワイトになめらかスムースを半々に調合した塗料を塗っていきます。
発光表現の基本ベースとなるので作り置いてしまっています。
続いて蛍光ブルーになめらかスムースとクールホワイトを少量混ぜたものを吹き付けて
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 制作11 ウロコパーツ裏の穴埋め
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
トラドラゴンジンやトラドラオニタイジンでは腰のあたりに接続されるウロコパーツの裏側の穴埋めをしていきます。
プラ板で蓋をするやり方でいこうと思いますが接続用の穴を避けて貼り付ける必要があります。
接続用の穴の外周に合わせてサインペンで一部でいいのでなぞります。
適度な経の穴あけポンチで穴の大きさにあわせて穴を空けます。
ポンチは
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作10 オミコシフェニックス頭部鋭角化
ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
オミコシフェニックス頭部のクチバシとバイザーの鋭角化をしていきます。
元の形状は対象年齢3歳の基準を満たすため丸っこくなっています。
プラ板の欠片を貼り付けます。
出来上がりの形状をイメージしながら削り込んでいきます。
出来上がりです。
対象年齢15歳くらいの形状になりました。
以上です。
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作8 各所鋭角化
ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
パーツ各所の鋭角化を行います。
まずは熱烈貫戟の先端から。
ほんの少しですが削って尖らせます。
次にはトラドラオニタイジンのバイザーと、ゴールドンオニタイジンの兜です。
それぞれ小さいプラ板のかけらを貼り付けて削り込んでいきました。
ちびっこ向けの玩具であるミニプラ制作において最も見た目の効果が高い工作だと思っています。
以上で