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すぐ行動したくなるADHD元看護師の次なる動き


こんばんは、shantiです。

私は思い立ったら行動の衝動性を持つADHDで、若年期は「若さ」、中年期に入り「気合い」で目標を達成してきましたが、昨年はコロナ後、心臓の不調が続き二度目の鬱になりました。
子宮全摘や交通事故の後遺症、幼少期からの虚弱体質で、もう気合いだけではどうにもならぬお年頃。

そんな時、コネクション・プラクティスの共感パワーで心身の不調がゆっくり改善していきました。

そんなわけで、この素晴らしいメソッドを伝えたい!と、トレーナーになったのです。

偶然、同期のトレーナー仲間に元看護師や現役看護師がいて、すぐに動きたくなる私は、お忙しいお二人にお声かけし、この度、
「コネクション・プラクティス無料説明会」をオンラインで開催することにしました。

コネクション・プラクティス(以下コネプラ)ってすごいんですよ!

コミュニケーションや直感の開発などが科学的にも研究やエビデンスがあり、国連の平和大学で教えられていたり、コスタリカでは国をあげて教育にも取り上げられています。

生きづらさを抱える私のような発達凸凹な人の二次障害(鬱など)にも効果があったので、私的に最先端のメンタルヘルスへの取り組みと自負しております。

厚生労働省に殴り込みに行きたいくらいだわー。
確か、こころをサポートする人員を増やすために新しい人材を増やす取り組みをしている記事をどこかで見かけたけど、、、

メンタルの不調は誰にでも起こり得る、というか、日本は起こりやすい社会であり、教育を受けてるんです!

発達凸凹への理解もまだまだです。

そんなわけで、医療従事者のみならず、日々のモヤモヤがストレスになっている全ての方に
是非聞いて頂きたいです〜。

お申し込みは
こあたらからできます!

こちらのQRコードからもオッケーですよ〜。
ちなみにshantiは久保田花世(かよ)です。
本名バレバレですが 笑笑。

是非是非お待ちしております〜。

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