noteの世界の程よい距離感
noteではまだお友達や親密になった方はいらっしゃらないのですが(絶賛募集中です!)
エッセー、ブログコンテンツの中でも繊細な方や自分の軸を大切にされている方が多く参加されているように感じます
私もその一人
noteでは、人に見せる為の言葉選びはしたくなくってありのままで綴りたいと思っていて
元々は体裁を繕ったり出来ない人間でsnsコンテンツも自分が剥き出しなのですが
noteでは更に人前に出せていないような深層の部分も書いていたりします
"すき"ボタンは共感して下さったように感じられて押して頂けると嬉しいのですが、いいね!と思って頂ける記事と難しい記事がある事も知りました
それは私の文章力のスキルが足りないのも在るし、私の感じ方が独特なのかもしれないし、何がどうかと正直そこは全くもって全然気になりません笑
noteの世界の皆さんは自由に"自分"を記してて、そんなところも安心して続けられるコンテンツなのだなぁと納得しています
そしてなによりも距離感があるところが素敵!
共感できる人や素晴らしいなやいいなと思える人同士が"すき"で反応しあってそれ以上つっこんでいかないnoteの世界の程よい距離感、めっちゃええやーん
といいながらも、いつかnoteでの出会いが素敵なご縁に育てばそれはまた奇跡でめっちゃええやーんともこっそり心の中で想っています